阿部サダヲ、友人の母親の言葉に感謝? 「30歳ぐらいになったら売れるよ」

2018年10月13日 / 21:48

 映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の公開記念舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、ふせえり、田中哲司と三木聡監督が登壇した。

 本作は、声が小さいことに悩むストリートミュージシャン(吉岡)が、カリスマと称されるボーカリスト(阿部)と出会ったことで、徐々に変化していくさまを描いたロックコメディー。

 吉岡は「ギターと歌の練習を撮影の半年前から行っていた」と明かし、「こんなに長い時間を懸けた映画はないので、思い入れがとても強いです」とアピールした。

 阿部は「原作物が多い中、完全オリジナル脚本で、しかもロックコメディーという映画はなかなかない。ぜひ(心に)焼きつけてほしい」と呼び掛けた。

 また、物語の内容にちなみ「自分の背中を押してくれた言葉」を尋ねられた阿部は「中学ぐらいのときに、小学生のときの同級生のお母さんから『阿部くんはさ、30歳ぐらいになったら売れるよ』って言われました」とエピソードを披露した。

 阿部は当時、プロ野球選手になりたかったそうで、「別に『役者になる』とも何とも言ってなかったのに…」と苦笑しつつも、「その言葉がどこかに引っ掛かって(背中を)押されていたのかもしれない」と吐露した。

 さらに「普通に就職していた時期もあったけど、そのときは『辞表の書き方っていう本があるから、その通りに書け』という言葉に背中を押されました」とし、「今は(実際に役者として)主役でやっているんですもん。びっくりですよね…!?」と感慨深げに語った。

 千葉は、同業者から言われた「千葉はさ、役じゃないときは本当に色気ないよね」という言葉を紹介し、「逆を言えば、役の時は多少の色気が出てるってことかな、と思ってちょっと自信を持ちました」とにっこり。

 妻で女優の仲間由紀恵が今年6月に双子の男児を出産した田中は「赤ちゃんのオムツ交換をするときにうんちをしているのを見ると、背中を押される。生きているんだな、俺を頼っているんだな、というのを感じます」と明かした。

(左から)千葉雄大、阿部サダヲ、吉岡里帆、田中哲司


芸能ニュースNEWS

「GTO」“鬼塚”反町隆史らが「告白大作戦」を決行 「カジサックの娘・梶原叶渚は華がある」「黒幕の正体は誰」

ドラマ2026年8月4日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第3話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“ … 続きを読む

「一次元の挿し木」“唯”白石聖の正体が判明し騒然 「車椅子だったよね」「宗教二世の“悠”山田涼介がつらい」

ドラマ2026年8月3日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「まさか長野専務(小日向文世)が…」「こうなると皆が怪しく見える」

ドラマ2026年8月3日

 「VIVANT」(TBS系)の第12話が2日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「ラストノート」内田有紀と寺西拓人のハンバーガーデートにキュン 「年下モード全開で甘える澄晴がいい」「2人の距離感がたまらない」

ドラマ2026年7月31日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第4話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「エプロン姿の磯貝さん(横山裕)に全部持っていかれた」「使う絵文字だけで若者か中年かすぐにバレるのがすごい」

ドラマ2026年7月30日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第5話が29日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top