松岡昌宏「ジュニアに戻った気持ちで臨みます」 「よくデートしている」草笛光子と手をつないで登場

2018年8月21日 / 16:35

 舞台「新・6週間のダンスレッスン」制作発表会見が21日、東京都内で行われ、出演者の松岡昌宏(TOKIO)、草笛光子ほかが出席した。

 本作は、68歳の未亡人リリー(草笛)と、ダンスインストラクターで45歳のマイケル(松岡)が、ダンスレッスンを通じて、心を通わせていく二人芝居。

 “公私共に仲が良い”という松岡と草笛は、手をつないで登場した。松岡の配役は、2006年の初演時からリリーを演じている草笛が、松岡に熱烈オファーをしたことがきっかけで決定したという。

 草笛は「5年前に(松岡が)私の息子役をやったときに『ここにマイケル役がいたー!』って思ったんです。年月を経て、彼に『ちょっと見てちょうだい』って言って、(前回の舞台を)見てもらったら、(松岡に)『何で俺に見てって言ったかが分かった。マイケルを俺にやれって言うんだろ』って言われて。彼も『俺に合うと思うよ』って自信満々でした」と経緯を明かした。

 松岡は「うれしかったです。自分がマイケルをやる以上は、(前作とは)また違った味を出さなきゃいけないなと思ってるので、松岡らしいマイケルを演じることができたらなと思います」と意気込みを語った。

 松岡は草笛のことを「ママ」と呼び、「よくデートをしている」という。「草笛さんの心をつかむために、どんな方法を使っている?」と質問された松岡は、涼しい顔で「顔じゃないですか?」と即答。草笛も「もうつかまれてます」と返すなど、息の合った掛け合いを披露した。

 一方、本作で振り付けを担当する名倉加代子氏との思い出を聞かれた松岡は「TOKIOがデビューする前の13歳のときに、先生に初めてお会いしました。僕ら(TOKIO)がダンスを踊らなくなってから25年がたってるので、果たして僕が先生の振り付けをできるのかっていう…。厳しい先生なので、ジュニアに戻った気持ちで一から臨みたいと思います」と自虐トークを混ぜながら、抱負を語った。

 舞台は、9月29日から10月21日、都内・よみうり大手町ホールほかで上演。


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