観月ありさ、27年連続で連ドラ主演 夫役の田辺誠一とは「相性がいい」

2018年7月2日 / 15:25

 NHK・BSプレミアムのドラマ「捜査会議はリビングで!」の試写会が2日、東京都内の同局で行われ、出演者の観月ありさと田辺誠一が会見に応じた。

 本作は、行動派の刑事の妻と、売れないミステリー作家の夫が、身近で起こる事件を家庭内の“捜査会議”で解決していくホームドラマ。

 謎解きとコメディーを融合させたオリジナル作品で、観月は「新しいジャンルだけれど、コメディーの要素が強いかな。刑事なのでアクションがあったり、初めてやることが多くて大変ですけれど、楽しくやらせてもらっています」と笑顔で話した。

 捜査会議には、一人息子役の庵原匠悟も加わる。観月は「一緒の撮影が多いので、この何カ月かで子どもが成長する姿を見ていると、子育てをしているような気持ちになります」とうれしそうに語った。

 ただ「子役たちは差し入れのお菓子に目がないので、食べ過ぎても痩せていてね、ということは言っています」と明かした。

 田辺とは3度目の共演で、「夫婦役は初めてですが、勝気な妻をいつも旦那さんがサポートしてくれるので、相性がいいと思います」と語った。田辺も「子どもも含めて調和が取れている感じです」と同調した。

 すると観月が「田辺さんは、本当におっとりしている。怒ることってあるんですか?」と素朴な質問を投げ掛けた。田辺は照れながら「なるべく波風を立てないように、目立たずひっそりと低空飛行をしています」と話した。

 観月は本作で、27年連続で連続ドラマに主演することになり「とてもありがたいと思っている。いつまで主役でやっていけるかは分からないが、続けられるうちは続けていきたい」と意欲を見せた。

 サッカーのW杯も連日見ているそうで、「楽しく拝見させてもらっています。番狂わせの多い大会ですよね。この現場は、日本戦がある日は巻いて終わるんです。(日本が勝つと)次の日はみんな機嫌が良く、撮影が順調に進むんです」と明かした。

 ドラマは15日から、毎週日曜午後10時に放送。


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