上川隆也「むちゃくちゃしてやろうと思います」 溝端淳平「天草四郎が亡くなった場所に行きました」

2018年6月19日 / 14:12

(左から)浅野ゆう子、松平健、上川隆也、溝端淳平、高岡早紀、堤幸彦氏

 日本テレビ開局65年記念舞台「魔界転生」の制作発表会見が19日、東京都内で行われ、出演者の上川隆也、溝端淳平、高岡早紀、浅野ゆう子、松平健、演出の堤幸彦氏ほかが登場した。

 山田風太郎の伝奇小説を原作とした本作は、歴史上の剣豪たちが次々とよみがえり、現世での怨念を晴らすべく、時空を超えて徳川幕府と対決する物語。

 魔界からよみがえった強敵に立ち向かう柳生十兵衛を演じる上川は「今年の秋は平成最後の秋です。足を運んでくださった方々が、いつの日か平成最後の秋を思い返したときに、あの秋は楽しかったね、あのお芝居はすてきだったね、と思い返していただけるような舞台を作り上げていきたいです」と話した。

 島原の乱で滅ぼされたキリシタン一揆の指導者・天草四郎を演じる溝端は「先日、天草四郎さんが亡くなった場所に行かせていただきました。その場所の風やにおいを感じながら、役作りに臨めることがありがたいなと思いました。宙づりにされようが、地べたをはいずり回ろうが、精進して頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 「まだ台本ももらっていない」という一同。堤氏から舞台について「出演者の年齢を問わず、前代未聞のアクションシーンがある。むちゃくちゃ大変な舞台」と概要が明かされると、松平は「体には気を付けたい」と苦笑いを浮かべた。

 上川も「ある種、覚悟して受けたお仕事なので、覚悟してむちゃくちゃしてやろうと思います」と抱負を語った。

 舞台は10月6日~28日 博多座、11月3日~27日 明治座、12月9日~14日 梅田芸術劇場メインホールで上演。


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