ディーン・フジオカ、主演映画の4カ国公開が決定 「海を越えて世界に駆けていってほしい」

2018年5月26日 / 15:22

 映画『海を駆ける』の初日舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、出演者のディーン・フジオカ、太賀、鶴田真由ほかが登壇した。

 本作は、インドネシアのバンダ・アチェを舞台に、ディーン扮(ふん)する謎の男が現れたことで起こる不可思議な現象を描くファンタジー。

 ディーンは「アザーンというイスラム教の礼拝の時間が1日に5回ぐらいあって、みんながじゅうたんを敷いてお祈りをしていた。その間は仕事をしてはいけないので、日本人はしない振りをしながら仕事をしていました」と現地での撮影を振り返った。

 撮影の合間に、インドネシアのスタッフが歌い出すと全体に広まって大合唱になったそうで、ディーンは「日本代表(で参加したの)は、太賀でした」と明かした。

 太賀は、現地の言葉で甘えん坊を意味する「マンジュ」と呼ばれていたそうで、「インドネシアでどうしたら成功するかという話もしていて、『いけんじゃねえか』とちょっと思った自分を反省しています」と苦笑いをしながら話した。

 また、現地には「レインストッパー」というスタッフがおり、ディーンは「(彼らは)普段はコーヒーを飲んでたばこを吸っているだけなのに、雲が近づくと立ち上がって、両手を広げたら本当に雨が降らなかった。おかげでスムーズに撮影ができた」と衝撃の体験を告白した。そして「この仕事、日本でやったら大成功しますよ」とジョーク交じりに話した。

 本作は、インドネシアをはじめ、フランス、中国、台湾での公開も決定。ディーンは「見た人それぞれの人生観、死生観があると思う。これが海を越えて世界に駆けていってほしい」とタイトルに絡めてPRした。

(左から)深田晃司監督、鶴田真由、ディーン・フジオカ、太賀、セカール・サリ、阿部純子


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「リュウは一体何者なんだ?」「予告は信用しない。必ず裏をついてくるから」

ドラマ2026年10月5日

 「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

与田祐希、“スパルタ恋愛レッスン”は「勉強になります」 野村周平「こんなに脱ぐことはない。僕の肉体美を楽しみにして」

ドラマ2026年9月30日

 ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。  本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む

「GTO」最終回 反町隆史&松嶋菜々子が夫婦共演「自宅でもラブラブなのかな」 「小栗旬ら元教え子が最高」「理事長が出て来たのが泣けた」

ドラマ2026年9月29日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

「ブラッサム」主題歌担当のYOASOBI「皆さんの背中を押すような歌になっていたら」

ドラマ2026年9月28日

 ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む

Travis Japan・七五三掛龍也、学生時代の黒歴史を告白「すごくダサくて…」 味方良介の“落とし物”に、伊原六花らが驚き

ドラマ2026年9月25日

 ドラマ「小麦とバターと復讐と」の制作発表会見が25日、東京都内で行われ、出演者の伊原六花、七五三掛龍也(Travis Japan)、味方良介、寺本莉緒が登場した。  本作は、夫と助手に裏切られ、命を落としたパン職人・ミチル(伊原)が、2年 … 続きを読む

page top