向井理は「昔はとげとげしかった!?」 旧知の村川絵梨の暴露にたじたじ

2018年5月14日 / 14:04

 NHK土曜時代ドラマ「そろばん侍 風の市兵衛」の試写会が14日、東京都内で行われ、出演の向井理、原田泰造、村川絵梨が会見に臨んだ。

 そろばん勘定に長け、武家や商屋に出向いて家計を預かる侍・唐木市兵衛を演じる向井は「派遣社員みたいなもの。地上波で時代劇の連続ドラマがない中で演じさせていただき、プレッシャーはありますが、硬くならずに楽しんで撮影しています」と笑顔で話した。

 市兵衛は、剣の達人でもあり、“派遣先”で起こる問題を解決していく。向井は「高い跳躍を入れるなど、今までにない立ち回りをやろうとしています」と自信のほどをうかがわせた。

 ドラマは3話で1部の3部構成(全9話)。第1部のヒロインを務める村川について向井は「兄妹の役をやったり、何年かに一度はご一緒しているので身近な存在。お互いお酒が好きなので、撮影が終わった後に飲みにも行くし、無理やり空気を作らなくてもいい信頼感があります」と明かした。

 一方、村川は「(向井は)昔はクールで話しづらいイメージがあったけれど、丸くなったというか、家族を持ってお子さんも生まれて、とげとげしいものが取れた感じ」と暴露し、向井を苦笑いさせた。

 向井の相棒となる同心を演じる原田も「とげとげしかったんだって」とちゃかすなど悪ノリ。さらに「向井くんがこの世界に入る前、飲食店で働いていたときに、お会計をしてもらったことがある。あのとき、態度が大きくなくて良かったと今思っています」とエピソードを紹介して、会場の笑いを誘った。

 思わぬ展開に向井もたじたじだったが、「各部ごとに起承転結があり、日本人が大好きな勧善懲悪もの。エンターテインメント性も強いので、ライトな感覚で見てほしい」とPRに努めた。

 ドラマは5月19日から、NHK総合で毎週土曜午後6時5分に放送。

(左から)村川絵梨、向井理、原田泰造


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