斎藤工、アルバイトで経験した“悲劇”を語る 今年の抱負は「領収書の月ごとのファイル分け」

2018年1月20日 / 15:08

 映画『パディントン2』の公開記念舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、吹き替え版のボイスキャストを務めた松坂桃李、古田新太、斎藤工、三戸なつめが登壇した。 

 本作は、ペルーから英ロンドンにやって来た“紳士過ぎる”クマのパディントンとブラウン一家の交流を描き、全世界で大ヒットを記録した映画の続編。

 劇中のシーンにちなみ、「アルバイトのお給料で初めて買ったもの」を尋ねられた登壇者たち。松坂は「高校1年の時に“高校デビュー”をしようと思って、ピチピチのスキニーデニムを買ったんです。でも、あまりにもピチピチ過ぎて、自転車がこげなかったんです」と失敗談を披露し、苦笑いを浮かべた。

 一方、斎藤は「高校1年生の頃、(原宿の)竹下通りに入ってすぐ左側にある、たまに“スマイル”とかを要求される某ファストフード店でバイトをしていた。フライを担当していたのですが、ちょっと欠けていたりすると当然破棄になる。でも捨てなきゃいけないアップルパイがもったいなくて、後で食べようと思ってポケットにしのばせた」と告白した。

 ところが「しゃがんだ瞬間に、中のアップルパイがはじけてやけどをして…。なので初めての給料で、そこに塗る馬油を買いました。地獄でした。しゃがんだ瞬間に、全てを悟るというか」と悲しげに振り返った。

 その後、今年の抱負を披露することになり、松坂は「うちの事務所の人たちが増えるような活躍をしていけたらと思う。スタッフさんとかがまだちょっと足りないんです」と裏事情を告白。これには古田が「ものすごく実務的」と驚いた。

 続いて斎藤は「すごく現実的なことなのですが…。この段階で、確定申告の領収書のすみ分けをきっちりしてないと、いつもギリギリになる。印字が薄くなっちゃっているレシートを見て、どうしたものか…となっちゃうので、今の段階から月ごとのファイル分けをしたい」と語り、会場の笑いを誘った。


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