篠田麻里子、仕事初めは“車内ラブシーン” 夫役・鈴木浩介と「そこで覚悟を決めました」

2017年12月9日 / 17:34

 映画『ビジランテ』の公開初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太、篠田麻里子、入江悠監督が出席した。

 本作は、地方都市に生きる神藤家三兄弟の葛藤と衝突を、入江監督のオリジナル脚本で描いた衝撃作。長男・一郎を大森、次男・二郎を鈴木、三男・三郎を桐谷が演じ、篠田は二郎の妻・美希を演じた。

 劇中で、鈴木と車内での激しいラブシーンを披露した篠田は「2017年の仕事始めがアレだったんです。確かクランクイン初日、1月4日でした」と振り返った。

 鈴木も「こんな年の始め、ないですからね…」と苦笑したが、入江監督は「あれは意図的。後半でやるとなると、“いつあのシーンが来るんだろう”と、気になっちゃうじゃないですか」と理由を明かした。

 また、夫婦像を作り上げた過程を尋ねられた篠田は「浩介さんとは以前、ある作品でご一緒したことがあって、その時はお見合いの相手だったので、個人的にはその“続編”かなと思ってやっていました」と答えた。

 さらに「浩介さんは本当に優しいし、包容力もある方。あとは初日に車内でのラブシーンだったので、その時点で夫婦になれた気がします。そこで2人で覚悟を決めた感じはあります」と当時の心境を振り返った。

 会場では、女を武器にして、計算高くのし上がってきた美希にちなみ「男を手玉に取る女性をどう思う?」という質問も。

 大森は「そういう女性は怖いですよね。僕もまあ、年も年なので、そういう経験がなくはない。女の人は永遠に難しい、怖い相手だと思っています」と苦笑交じりに答えた。

 一方、鈴木は「楽と言えば、楽。だって(男性は)手のひらで転がされていたらいいんですもん」と語り、桐谷も「女性には女性にしかない強さがある」と力説した。

 最後に、本作を自身の「代表作」と語る桐谷が、「絶望的に格好いい作品! ぜひ口コミで広めてください」と猛アピールして、会場を盛り上げた。

(左から)篠田麻里子、鈴木浩介、大森南朋、桐谷健太、入江悠監督


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