阿部顕嵐、就活とジャニーズの共通点を語る 仲間のデビューを祝福も「嫉妬もあったり…」

2017年11月24日 / 16:34

(左から)丸尾丸一郎氏、鈴木勝大、美山加恋、宮崎香蓮、小野田龍之介

 舞台「何者」公開舞台稽古および囲み取材が24日、東京都内で行われ、出演者の阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)、美山加恋、長妻怜央(Love-tune/ジャニーズJr.)、鈴木勝大、宮崎香蓮、小野田龍之介、演出の丸尾丸一郎氏が出席した。

 本作は、作家・朝井リョウ氏の直木賞受賞作で、映画化もされた同名小説を初舞台化。就職活動を通して自分が“何者”かを模索する大学生らが、友情、恋愛、裏切りといったさまざまな感情の交錯とともに、人間として成長していく姿を描く。

 主人公・二宮拓人役の阿部は「作っていく過程を見てくれていた人たち以外に、初めて見てもらって、今やっとスタートラインに立ったという感じ」と舞台稽古を終えての実感を語り、「緊張感を生かして本当の面接のように見せられたのでは」と振り返った。

 これまで出演してきた、ジャニーズ事務所が手掛ける作品から飛び出し、本作が外部公演初出演となった長妻は「本読みとか、発声、そういうレベルから教えていただいた。意識が変わりました。人生レベルで得をした気持ち」と手応えをのぞかせた。

 稽古を共にした小野田も「男としてエネルギッシュに、熱く芝居をしている。普段のLove-tuneのキラキラな感じとはまた違うエネルギーを感じてもらえると思う。見に来たお客さんは“鼻血ブー”でしょうね」とアピールした。

 鈴木が「なんせ僕らは就活ってものをしていない」と切り出すと、阿部も「丸尾さんを中心に、グループディスカッション、略して“グルディス”し合って、皆で向き合う作業をした。皆の力を借りて、客観的な意見も取り入れて頑張りました」と覚えたての就活ワードをドヤ顔で披露し、笑いを誘った。

 また、阿部は「事務所での立場と就活での立場がすごく似ていると感じた。就活が決まる=デビュー。仲間がデビューすると、表面上は喜ぶけど、7割ぐらいは嫉妬もあったり…」と複雑な心境を吐露した。

 このことについては“グルディス”もしたそうで、「仲間の内定が決まる瞬間に通ずるものがあったので、僕の中でも(似た気持ちを)感じやすいところでした」と役作りについて語った。

 舞台は25日~12月10日、都内、天王洲 銀河劇場で上演。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top