岸井ゆきの、映画初主演を経て「変わりました」 光石研「役によって顔が違う」と絶賛

2017年11月4日 / 14:49

 映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』の公開初日舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の岸井ゆきの、光石研、美保純、森ガキ侑大監督ほかが登場した。

 本作は、祖父の訃報を受けた際にセックスをしていたという罪悪感から逃れられない主人公・吉子(岸井)と、さまざまな思いを抱える「家族」の物語。

 本作が映画初主演となった岸井は「やっと幕が開いて、すがすがしい気持ちで立っています。この作品は一つの家族の話で、必ずみんなが最初に属する集団のお話なので、いろんなところで皆さんに共感してもらえるように、飛び立ってほしいなって思います」と心境を語った。

 主演を務めた感想について聞かれると「最初にお話を頂いたときは、主役ってどうしたらいいんだろうって思っていたんですけど、森ガキ組というチームが、本当に俳優部を居やすくする環境作りをしてくださったので、主演だと気負うことなく、家族と一緒にお芝居ができました」と振り返った。

 「主演を経て、女優としての気持ちに変化はあった?」との質問には、「考え方が前向きになりました。私も真ん中に立てたというか、皆さんに支えられて立たせていただいたので、一人でやってるんじゃないっていうのを実感して。みんなに頼っていいんだって、仕事のスタンスがだいぶ変わりました」と答えた。

 吉子の父親役を演じた光石は、岸井について「何度か(作品で)ご一緒させていただいているんですけど、その都度顔が違うんですよ。この間、某局で会ったんですけど、その時はもう顔が違っているので、さすがだなって思っています」と語った。


芸能ニュースNEWS

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「とにかく牧野くん死なないで」「楓(山崎紘菜)は口封じのために牧野くん(奥野壮)を撃ったのかな」

ドラマ2026年9月3日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第10話が2日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top