丸山隆平、高畑充希に感謝される 「めちゃくちゃ紳士的だった」

2017年11月3日 / 18:12

 映画『泥棒役者』の公開直前イベントが2日、東京都内で行われ、出演者の丸山隆平、市村正親、石橋杏奈、高畑充希、ユースケ・サンタマリア、西田征史監督が登壇した。

 本作の主人公・大貫はじめ(丸山)は、かつての“泥棒仲間”から恋人(高畑)に過去をバラすと脅され、とある豪邸に盗みに入る。そこで出会った家主で絵本作家の前園俊太郎(市村)から編集者と勘違いされたことから、はじめは必死に「役」を演じる羽目になるが…。

 この日、丸山は本作に登場する猫のキャラクター・タマの着ぐるみで登場。何も知らされていなかった観客は、かぶりものを外したタマから丸山の顔が現れると大歓声を上げた。

 丸山は「すっごく暑くてビッチョビチョ」と汗をぬぐいながらも、「『丸ちゃんかわいい』よりも『タマかわいい!』と言われる方が気持ちよかった」と笑みを浮かべた。

 また、試写を見た観客から、劇中の姿が「理想のカップル」と話題になっている丸山と高畑。高畑の撮影期間は短かったそうで、丸山が「2日間でよくやったよね。イエーイ」とハイタッチを求めると、これに応じた高畑も「ほぼ初対面に近かったけど、手をつないでコロッケを『あ~ん』と食べさせてあげたり…」と親密な“恋人シーン”を振り返った。

 すかさず「ごめんなさい!」とファンに謝罪した高畑だったが、丸山は「焼きもち、焼け焼け~!」とファンをあおって、会場を盛り上げた。

 一方、かつて共演したバラエティー番組で「丸山さんがすごくぶっ飛んでいた」ことから、当初は「会話が成立しなかったらどうしよう…」と不安があったという高畑。

 だが「実際に現場でお会いすると、めちゃくちゃ紳士的で、気を使って下さった。撮影2日だけでアウェー感があった私を『大丈夫』『いらっしゃい』と手を広げて迎えて下さったので、何の違和感もなく、目と目でコミュニケーションを取ることができた」と丸山に感謝しきりだった。

 丸山も、別作品の撮影に入った高畑が、何度か本作の現場に顔を出したことを明かし、「それがちょっと難航している時だったので、笑顔で『わ~、久しぶり』と。来て下さると、作品に対する愛情を感じて温かい気持ちになり、チームもキャストも救われました」と語った。

 映画は11月18日からTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー。

(左から)石橋杏奈、ユースケ・サンタマリア、市村正親、高畑充希、西田征史監督

 


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