堤真一、高畑充希にフラれる…!? 「俺に電話して!」と伝えるもバッサリ

2017年10月18日 / 17:15

 (左から)綾野剛、ブルゾンちえみ、高畑充希、堤真一

 NTTドコモ「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」が18日、東京都内で行われ、CMキャラクターを務める堤真一、綾野剛、高畑充希、ブルゾンちえみが登壇した。

 新サービスの中で特に気になるものとして、「AIエージェントサービス」を挙げた高畑。ユーザーの普段の行動をもとに、最適なサービスをAI(人工知能)が音声で提案するもので、足りない食材がある際に「ネットで購入して自宅へ届けますか?」などと呼び掛けてくれる。その高性能ぶりに高畑は「あんなに携帯がしゃべれちゃっていいの!?」と驚きつつ「やっぱり一人暮らしだと、会話をしたかったりするので」とかなり興味がある様子。堤が「じゃあ、俺に電話して!」とラブコールを送ったが、高畑は「それだったらAIとしゃべります」とバッサリ。フラれた堤はあぜんとした表情で、会場の笑いを誘った。

 また、新機種の「2画面スマホ」にちなみ、二つあるとうれしいものは?」と尋ねられたブルゾンは、「夏が二つ欲しい。寒いのが苦手。暖かい時期が続いてほしいです」。綾野は「自分です。時間を増やしても、結局自分1人の体でやっていかなきゃいけない。もう1人の自分を増やして、1人にアクション、肉体づくりを任せて、もう1人は(他の)有意義なことをするとか」と理想を語った。続いて高畑は、「胃袋。おいしいものがあるのに自分の胃袋には入らないときに、胃袋2(ツー)を活用できたら後悔しないで済むのにな」と笑わせた。堤は、「車の運転を代わるのに、いちいち止めるのが面倒」という理由で「車のハンドル」を挙げた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top