乃木坂46、12人そろっての3期生公演 大園&与田のWセンターはマイペースぶりを発揮

2017年10月6日 / 15:32

 乃木坂46 3期生公演「見殺し姫」の囲み取材および公開舞台稽古が6日、東京都内で行われ、伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、中村麗乃、向井葉月、山下美月、吉田綾乃クリスティー、与田祐希が出席した。

 本作は、3期生12人がメインキャストとして出演する完全オリジナル作品。平安末期の平家の世を舞台に、塀に囲まれた屋敷で暮らす12人の若き姫たちを演じる。

 それぞれのメンバーに合った役が割り当てられた。山下は「一言で言うとのぞき魔。なんでかなと思ったけど、よく目が大きいと言われるからかな。やっと眼力が生かせる機会ができた」と気合十分。

 1人ずつ見どころをアピールしたが、大園は「虫が大好きな役なんですけど、そんなこと一言も言っていない。でも虫は嫌いじゃないです。役を頑張ります」と笑わせた。

 乃木坂46のシングル「逃げ水」では大園と共にWセンターに抜てきされた与田。19thシングルにも3期生による楽曲が収録されるなど十分な期待を受け、「声が大きくリーダーシップがあって行動力がある役。本来の自分にはあまり結びつかないと思ったけど、この舞台では皆を引っ張っていけるよう頑張ります」と意気込みを語った。

 その一方、物語にちなんだ「もし現代の若き姫になったら何をしたいか」との質問には「この間、浪費癖がどうこう言われることがあって貯金を始めたので、貯金をやめたいです」とユニークな回答を。

 大園も乃木坂46加入から1年で「しゃべるのは慣れていません。歌うのは慣れました」と語るなど、そろってマイペースぶりを見せつけた。

 また、梅澤は「半年前ぐらいに『プリンシパル』をやらせてもらって、オーディション形式だった。舞台に立てないメンバーもいたので、12人で舞台に立てることをありがたく思います」と改めて感謝の思いを述べ、「成長した3期生を見せたい。3期生はまだまだできるんだぞって姿を見て帰ってもらいたい」と期待していた。

 舞台は都内、AiiA 2.5 Theater Tokyoで6日~15日に上演。


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