エンターテインメント・ウェブマガジン
鈴木亮平が西郷吉之助(隆盛)役で主演する、2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の新たな出演者発表会見が3日、東京都内で行われ、二階堂ふみが吉之助と結ばれる愛加那を、錦戸亮が西郷家の三男・信吾(従道)を演じることが発表された。
大河ドラマ初出演は錦戸のほか、桂久武役の井戸田潤、タマ役の田中道子、徳川家定役の又吉直樹。そのほか、大久保満寿をミムラ、阿部正弘を藤木直人、月照を尾上菊之助、調所広郷を竜雷太、井伊直弼を佐野史郎、徳川斉昭を伊武雅刀がそれぞれ演じる。
錦戸は「ジャニーズ(事務所)のオーディションを受けて今年で20年ぐらいたつのですが、20年やって、やっとこういう本格派の時代劇に出られる。20年かかったなと思う」としみじみ語った。
錦戸は「大河ドラマは初めてで分からないことだらけ。それを知れるのがうれしいし、かつらの苦しみと着物の苦しさを共有できるのもうれしい」と笑わせた。
兄弟を演じる鈴木については「先ほど出会って早々『俺ら似てる?』と言われたけど、やっていくうちに似てくると思う」と語り、やがて対立する点については「いろいろな理由があってそこに行き着くと思う。文字だけじゃ表現できない余白みたいなものを作っていきたい」と意気込みを語った。
すでに撮影が始まっている鈴木は「子ども時代の従道とは(もう芝居を)やっていて、割とぽっちゃりしているんです」とギャップに驚きつつ、「隆盛の肖像画の半分は従道(がモデル)と言われているぐらいそっくりということなので、何かしら狙いがあると思うし、それこそ兄弟に見えると思う」と芝居を通しての変化に期待した。
また鈴木は、島送りとなった吉之助を救い、やがて恋に落ち、子宝にも恵まれるという“運命の相手”愛加那について「どなたにやっていただけるのだろうと思っていた」と気になっていたことを明かし、「常々共演したいと思っていた女優さんのお一人だったので、二階堂さんと聞いてわくわくしています」と語った。
対する二階堂は、華やかな振り袖姿で登場したものの、「たくましい、力強い女性を演じることができたらと思っています」と意気込む表情は硬く緊張気味。沖縄出身という経歴を生かし「島の女性を演じるにあたって、今まで自分が生きてきた中で感じたことを…」と話したところで、「いいことを言おうと思ったけど忘れてしまいました」と苦笑いを浮かべた。
ドラマ2026年4月13日
日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第1話が12日に放送された。 本作は、パラスポーツの車いすラグビーが舞台。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む
ドラマ2026年4月12日
町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第1話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む
ドラマ2026年4月10日
「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。 本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり) 7年前にタイムスリップし … 続きを読む
ドラマ2026年4月9日
「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。 ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む
ドラマ2026年4月8日
永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む