「西郷どん」錦戸亮、二階堂ふみら、新キャスト発表 錦戸、鈴木亮平の弟役に「やっていくうちに似てくると思う」

2017年10月3日 / 16:56

 鈴木亮平が西郷吉之助(隆盛)役で主演する、2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の新たな出演者発表会見が3日、東京都内で行われ、二階堂ふみが吉之助と結ばれる愛加那を、錦戸亮が西郷家の三男・信吾(従道)を演じることが発表された。

 大河ドラマ初出演は錦戸のほか、桂久武役の井戸田潤、タマ役の田中道子、徳川家定役の又吉直樹。そのほか、大久保満寿をミムラ、阿部正弘を藤木直人、月照を尾上菊之助、調所広郷を竜雷太、井伊直弼を佐野史郎、徳川斉昭を伊武雅刀がそれぞれ演じる。

 錦戸は「ジャニーズ(事務所)のオーディションを受けて今年で20年ぐらいたつのですが、20年やって、やっとこういう本格派の時代劇に出られる。20年かかったなと思う」としみじみ語った。

 錦戸は「大河ドラマは初めてで分からないことだらけ。それを知れるのがうれしいし、かつらの苦しみと着物の苦しさを共有できるのもうれしい」と笑わせた。

 兄弟を演じる鈴木については「先ほど出会って早々『俺ら似てる?』と言われたけど、やっていくうちに似てくると思う」と語り、やがて対立する点については「いろいろな理由があってそこに行き着くと思う。文字だけじゃ表現できない余白みたいなものを作っていきたい」と意気込みを語った。

 すでに撮影が始まっている鈴木は「子ども時代の従道とは(もう芝居を)やっていて、割とぽっちゃりしているんです」とギャップに驚きつつ、「隆盛の肖像画の半分は従道(がモデル)と言われているぐらいそっくりということなので、何かしら狙いがあると思うし、それこそ兄弟に見えると思う」と芝居を通しての変化に期待した。

 また鈴木は、島送りとなった吉之助を救い、やがて恋に落ち、子宝にも恵まれるという“運命の相手”愛加那について「どなたにやっていただけるのだろうと思っていた」と気になっていたことを明かし、「常々共演したいと思っていた女優さんのお一人だったので、二階堂さんと聞いてわくわくしています」と語った。

 対する二階堂は、華やかな振り袖姿で登場したものの、「たくましい、力強い女性を演じることができたらと思っています」と意気込む表情は硬く緊張気味。沖縄出身という経歴を生かし「島の女性を演じるにあたって、今まで自分が生きてきた中で感じたことを…」と話したところで、「いいことを言おうと思ったけど忘れてしまいました」と苦笑いを浮かべた。

鈴木亮平と錦戸亮のほか、新キャスト8人も会見に出席した


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