ウエンツ瑛士、日系アメリカ人の禅僧役を熱演 共演のチャド「こんなに英語ができへんとは…」

2017年9月2日 / 18:09

 映画『禅と骨』の初日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者のウエンツ瑛士、余貴美子、佐野史郎、チャド・マレーン、中村高寛監督が登壇した。

 『ヨコハマメリー』の中村監督が11年ぶりに放つ本作は、横浜生まれの日系アメリカ人禅僧ヘンリ・ミトワを追ったドキュメンタリー。

 ドラマパートで、青年時代のヘンリを演じたウエンツは「こういう濃い人生を歩んできた人がいて、それを撮れちゃう監督がいる。そういう方と一緒にお仕事できてとても光栄だった」と感慨深げにあいさつした。

 撮影中は「ずっと天候が悪く、ハプニングの連続だった」といい「中村監督がずっとナチュラルハイで、たまにヘンリさんに見える時があった。ヘンリさんの魂が乗り移って、僕が(ヘンリに)いろいろ言われているのかなと思う瞬間があった」と現場でのエピソードも披露した。

 また、役づくりについては「“ぶっ飛んだ人”だったので、その人の若いころを演じるというのは大変。でも(自分が演じるのは)いろんな層が重なっていく途中の段階なので、その時に感じた気持ちを大事に演じました」と振り返った。

 一方、中村監督は「ヘンリ役はウエンツさんしかいないと思っていた」といい「最初、ウエンツさんと会った時は『やっと会えたね』という気持ち。ほぼストーカーに近かった」と冗談めかしてコメント。「いろんな資料とかも見てもらったけど、そのままウエンツさんに演じてもらえたら僕はそれで良かった」と率直な思いを明かした。

 オーストラリア出身のチャドはヘンリの兄を演じた。「こんなにウエンツさんが英語できへんとは思わなかった」と暴露したが、「撮影の合間にずっと英語の練習していた。こんなに一生懸命されるんや…と大好きになった。すごく真面目な好青年」と褒めた。

(左から)中村高寛監督、余貴美子、ウエンツ瑛士、佐野史郎、チャド・マレーン


芸能ニュースNEWS

「サバ缶、宇宙へ行く」3期生・井畑と佐伯の熱い友情に「涙した」 次回予告に反響「“奈未”出口夏希に胸熱」「あの妹が高校生に」

ドラマ2026年5月19日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第6話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

吉満寛人・森岡豊・福澤重文による「G3ユニット」が 3人の父親を巡る人間模様と悲喜こもごもを描く苦笑系喜劇「三人の父親」を上演

舞台・ミュージカル2026年5月18日

 演劇ユニット「G3ユニット」の第2回プロデュース公演「三人の父親」が6月17日(水)から東京・新宿シアタートップスで上演される。  「G3ユニット」は、映像作品や舞台で幅広く活動する俳優の吉満寛人・森岡豊・福澤重文が結成した“おじさん3人 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)と人香(有村架純)と圭二郎(本田響矢)は三角関係になるのかな」「今後は、伍鉄(堤真一)と昊(玉森裕太)の親子関係の変化も見どころになる」

ドラマ2026年5月18日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第6話が17日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“しずく”松本穂香の過去がつらくて泣いた 「しーちゃんが頑張った回」「智紀が元気になってうれしい」

ドラマ2026年5月17日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第6話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“田鎖兄弟の父”和田正人に裏の顔が… 「不穏過ぎる展開」「テレシークの『先生』って誰」

ドラマ2026年5月17日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第5話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

page top