ウエンツ瑛士、役に入り込んで気が大きく 「店にいる人全員におごった」

2015年8月27日 / 17:21

 ミュージカル「スコット&ゼルダ」製作発表記者会見が27日、東京都内で行われ、出演者のウエンツ瑛士、濱田めぐみ、中河内雅貴、山西惇と演出を手掛ける鈴木裕美氏が出席した。

 本作は、1920年代のアメリカを代表する作家スコット・フィッツジェラルドの半生を描く。主演ミュージカル2作目となるウエンツは「またチャンスをいただけたことをうれしく思います。子の世界にひとつしかないフィッツジェラルドの魂を自分の中に入れて、しっかりお芝居していきたい」と意気込んだ。

 スコットの妻ゼルダを演じる濱田はウエンツと1996年に劇団四季の「美女と野獣」で共演しており、約20年ぶりの再会。濱田が「本当に小さい頃から知っているので大人になったウエンツ君は想像しづらくて、なおかつ夫婦役。これが舞台の醍醐味だと思って、年の差を引き寄せながらやっていこうと思います」と語る一方、ウエンツは「当時10歳くらいだったので記憶が……。まったく覚えていないです」と正直に答えて笑わせた。

 また、演じるスコットについて、ウエンツは「時代の違いもあって今の言葉で表すのは難しい。ちょっと狂気的な部分がありながら真面目な部分もあり、その両面を持っていると捉えています」と自分なりの解釈を明かし、「もっと本を読んで演出をつけてもらううちに分かっていくと思います。分かったときに今の自分の心でそれに耐えられるのか不安もありますが、今は楽しみです」と揺れる思いを語った。

 さらに、演じる役柄に引っ張られるタイプというウエンツは「フィッツジェラルドを意識してからはウエンツの私生活にも影響が出ています。その店にいる人全員におごったりしました。そんなことは過去一度もしたことがないし、後輩でも割り勘にするのに」と危機感を募らせた。「レギュラー番組やバラエティーでとんちんかんなことを言っていたら、この役がうまくいっていると思ってください。番組は減るかもしれないけど」と笑わせた。

 ミュージカルは10月17日~11月1日に東京・天王洲 銀河劇場で上演。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

page top