“チーム「真田丸」”が「風雲児たち~」で再集結! 三谷幸喜脚本で1年ぶりNHK時代劇

2017年8月17日 / 18:16

 脚本家の三谷幸喜氏が、来年1月に放送されるNHK正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」の脚本を手掛けることが分かった。

 昨年の大河ドラマ「真田丸」から1年ぶりのNHK時代劇となり、片岡愛之助や新納慎也といった「真田丸」の主要キャストが出演する。

 今回は、みなもと太郎氏の大河歴史ギャグ漫画『風雲児たち』を原作に、笑いとサスペンスに満ちた新しい三谷流歴史ドラマが誕生。鎖国ど真ん中の江戸中期に、革命的な翻訳を成し遂げた前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”をお題に、史上初の西洋医学書の和訳に一心同体で取り組んだ2人の間に起きた謎に迫る。

 愛之助が良沢、新納が玄白を演じるほか、平賀源内役で山本耕史、田沼意次役で草刈正雄らが出演。「真田丸」で主要人物を演じた面々が再集結し、撮影は今年11月から行われる予定となっている。

 原作者のみなもと氏は「私のギャグスピリットを最もよくご理解されている三谷幸喜氏の手でNHKでドラマ化されることを、たいへんうれしく楽しみにしております」と愛着ある作品のドラマ化を三谷氏に託した。

 対して三谷氏は「僕はこの作品で、歴史の新しい見方を学びました。『風雲児たち』には、今の日本を築き上げた先人たちの感動的なエピソードがぎっしり詰まっています。今回、そのほんのちょっと一部分をドラマ化しました。歴史ファン、みなもとファンとしてこれ以上の喜びはありません」と喜びにあふれたコメントを寄せた。


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