谷原章介“ズボンのチャックが開いている症候群”を明かす 玉山鉄二、主演バトンタッチも出番の多さを嘆く

2017年6月5日 / 20:35

(左から)玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎

 WOWOW×東海テレビ共同制作連続ドラマ「連続ドラマW 犯罪症候群 Season2」の完成披露試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の谷原章介、玉山鉄二、渡部篤郎が出席した。

 ドラマは、警視庁の“裏稼業”を描いた貫井徳郎氏の社会派サスペンス小説『失踪症候群』『誘拐症候群』『殺人症候群』を、「犯罪症候群」のタイトルでWOWOWと東海テレビがタッグを組んで連続ドラマ化。東海テレビで放送されたシーズン1に続き、WOWOWでは「殺人症候群」をシーズン2として映像化した。

 シーズン1では、親代わりでかわいがってきた妹を殺され、復讐(ふくしゅう)心に苦しむ、主人公で元刑事の武藤を演じた玉山は「当初は『シーズン1はとてもたくさん出ていて大変ですが、シーズン2はそこまで出ないのでゆっくり休んでください』という話でした」と語ったが、「台本を読んだら結構出ている。しかも説明せりふが多くて。ギャラはどうなっているんだろうと考えていたら、一緒だということでした」と予想外の出番の多さに戸惑ったことを明かした。

 一方、武藤の妹の恋人で、武藤とは親友という刑事の鏑木役でシーズン2の主演を張る谷原は「シーズン1が終わってやり切った満足感。とは言え、僕は4話ぐらいしか出ていないのですが、シーズン1で頑張った玉山くんはシーズン2もガッツリ出る。1カットあたりのギャラの比率、本当に迷惑を掛けたなと思って」と笑いを誘い、玉山も「スケジュール表を見ると本当に割に合わないなと思いながら…」とがっくりと肩を落とした。

 また、ドラマのタイトルにちなんだ俳優ならではの“症候群”を聞かれると、谷原は「せっかちなもので、7割位(の確率でズボンの)チャックが開いている。終わった後に気づくんですけど、この病気だけは治らない。“チャックが開いている症候群”です」と明かし、「時々女優さんから注意をいただくこともありますよ。すごく照れくさくて」と苦笑した。

 玉山は「プライベートでも言葉をかむとへこむ。あぁまたやっちゃった、という感じになります」と職業病とも言えるエピソードを披露した。

 最後に渡部は「多分ね、スタッフの方も出演者の方もあまり気付いていないかもしれないけど、僕は“早く帰りたい病”なんです。これは昔からなんです」とわざとらしく語った。

 渡部が現場を“巻きたがる”ことは共演者からもたびたび話題に上がっており、玉山が「全然気付いていましたよ」とあっさり語って笑わせた。

 ドラマはWOWOWプライムで11日午後10時から毎週日曜日にオンエア。


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