窪田正孝、原作者直々のオファーにびっくり 『東京喰種』主演のプレッシャーを語る

2017年6月3日 / 14:53

 映画『東京喰種 トーキョーグール』のキックオフイベントが2日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝と萩原健太郎監督ほかが出席した。

 主人公・金木研を演じた窪田は「今日いよいよ『東京喰種』のキックオフ。ちょうど1年ぐらい前から撮影がスタートして、CGも入って本当に完成度の高いものになりました」とアピールした。

 また、原作者の石田スイ氏も、中継を見ながらタブレットを通してメッセージを寄せた。永江智大プロデューサーが代読する形で「石田です」と簡単にあいさつすると、隣に座る窪田が爆笑した。

 続けて、実写化のオファーがあった当時のことを問われた石田氏は「映画の場合、主役の金木研を、もし窪田さんでお願いできるなら見てみたいと思いました。初めて窪田さんを見た時、『東京喰種』の映画をやるつもりはないけど、万が一やるならこの人がいいと思った。それが自分の中で映像化する意味だったのかなと思います」と明かした。

 石田氏直々のラブコールを受けた窪田は「サプラーイズ。オファーを頂いた時に原作を初めて知って、誠心誠意込めてやらせていただければと思いました」」と振り返り、「生みの親である先生からオファーを直々に頂けることは光栄。でも本当にビビっていて、先生がああいうコメントを出してくれたからこそ救われたところがたくさんありました」と語った。

 萩原監督は「しゃべり方や声のトーン、間合いも含めて、原作は漫画なので声がない。でも本当に金木そのものの姿がそこにあって、正直びっくりしました」と撮影初日の窪田の“金木ぶり”を紹介した。

 最後に窪田は「原作がたくさんの方に愛されていることは重々承知しています。大役ですからたくさんプレッシャーもありましたが、スタッフの皆さんと作った2時間の集大成、ぜひ皆さんにお届けできるよう頑張っていきます」と意気込みを語った。

 映画は7月29日から世界公開。


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