エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『追憶』の初日舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、柄本佑、安藤サクラ、降旗康男監督、撮影の木村大作氏が登壇した。
本作は、監督・降旗康男×撮影・木村大作の黄金コンビが9年ぶりにタッグを組んで贈るヒューマンミステリー。
岡田は、初日を迎えられた喜びに触れつつ「言葉は悪いかもしれないけれど、70代、80代という大先輩、レジェンドの方々とのお仕事…。本当に“おじいちゃん、日本のご高齢の皆さんは元気だぞ!”と感じさせていただいた現場だった」と振り返り、「この映画が皆さん(の心)に染み込む作品であることを願っています」と呼び掛けた。
これに対して「おじいさんでありません!」と“地声”で反論して会場を盛り上げた木村氏は、「映画の世界に入って今年で60年目。もうすぐ78になります。今日はありがとうございます」と元気いっぱいにあいさつ。
降旗監督も「(撮影では)若い人たちと付き合って元気をいただきました。この映画を見て感じるところがありましたら、周りの人にぜひ宣伝してください」とアピールした。
そんな2人の様子を見守った岡田は「撮影現場や宣伝活動でたくさんいろんなことを学ばせていただいたが、今日ほど降旗監督と大作さんが緊張されているというか、すごい思いを感じられる(ことはなかった)」といい「その場所に一緒にいられることがとても幸せです」と感無量の面持ちだった。
この日は、映画の内容にちなみ「25年前の私・25歳の私」について、それぞれの写真をスクリーンに投影しながらトークを展開した。
柄本は、顔面をけがした5、6歳当時の写真を披露。「自転車で転んだんですが、うちの母親が面白がって撮ったんです」と背景を明かしつつ、当時の夢を問われると「ジャッキー・チェンが好きで、スタントマンになりたかった。“スタントマン時代”です」と語ってはにかんだ。
一方、岡田は10歳ごろの写真を披露すると「(漫画の)『スラムダンク』を読んでいる最中です。(場所は)母親がピアノを教えているピアノ部屋。ピアノの下に隠れると一番いい音がするんです」と紹介。
柄本から「かわいい!」、降旗監督からも「いやぁ、かわいいですね」と絶賛された岡田は「そんな、かわいくないですよ」と照れ笑いを浮かべた。
最後に岡田らキャスト陣は、降旗監督と木村氏に感謝の思いを込めて、そろいの帽子と花束をプレゼントした。
早速帽子をかぶった木村氏は「今時の若い人、こういう帽子が多いけど、あれよりは似合っているよね」とご満悦で、「次の映画がなくなったら僕が突っ込み、降旗さんがボケで漫才をやりますよ」とノリノリ。降旗監督も「ありがとうございます」と喜び、岡田は「(この帽子をかぶって)これからも何本も映画を撮っていただきたい」と熱い思いを口にした。
ドラマ2026年9月30日
ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。 本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む
ドラマ2026年9月29日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む
ドラマ2026年9月28日
ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む
ドラマ2026年9月25日
ドラマ「小麦とバターと復讐と」の制作発表会見が25日、東京都内で行われ、出演者の伊原六花、七五三掛龍也(Travis Japan)、味方良介、寺本莉緒が登場した。 本作は、夫と助手に裏切られ、命を落としたパン職人・ミチル(伊原)が、2年 … 続きを読む
ドラマ2026年9月22日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった伝説の教師 … 続きを読む