エンターテインメント・ウェブマガジン
WOWOWの土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 北斗 -ある殺人者の回心-」完成披露試写会&舞台あいさつが16日、東京都内で行われ、出演者の中山優馬、宮本信子、松尾スズキと瀧本智行監督が出席した。
本作は、石田衣良氏が“デビュー15周年の結論”として発表した小説を連続ドラマ化したもの。両親から激しい虐待を受けていつしか心に闇を抱え、運命のいたずらによって殺人者となる主人公・北斗を演じた中山は、この役をオーディションでつかんだ。
オーディションでは瀧本監督の正面に着席した際に「台本をファイリングしていたものをバラバラと落としてしまって。絶対に勝ち取りたいという思いと、負けたくないという思いが、ふつふつとしてきて、段々と身震いしてきたり。相当緊張しました」と明かした。
瀧本監督はその時の中山について「落としてそれを閉じるまですごくゆっくりやるんですよ。ずいぶん余裕のある人だなと思った」と笑わせた。
中山を主役にすえた決め手として「一つは目力で、目の力にほれた。とにかく絶対に中途半端なものは作りたくないと思っていて、しんどい過酷な要求もする役だったので、覚悟を問うて、こいつしかいないと確信を得た」という。
そして、撮影の途中からは「20日間ぐらいで12キロ落としてもらって。おまけに最後の法廷シーンの2日間は、役の置かれている状況としては『寝れないよな』とささやきました」と明かした。
中山自身も役作りのために「ケータイを使わないようにしたり、家にテレビを置かなかったり、愛犬と離れて別居生活をしました。家には台本と水だけ」と語り、「本編を撮り終わった次の日に、ポスター撮影をして、終わった時に監督が僕の愛犬を抱っこして来てくれた。全く知らなくて涙があふれてきて、夢を見ているようでした」と振り返った。
瀧本監督は「(サプライズの発案は)僕じゃないですよ。頼まれたんです。撮影が終わった時に、僕は泣く準備をしていたのに、にこにこしていた。犬を連れて行ったら号泣するので、どうなんだよこれ、と思って、僕は若干不満があります」と笑わせた。
ドラマは25日午後10時からオンエア。
ドラマ2026年9月30日
ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。 本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む
ドラマ2026年9月29日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送され学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む
ドラマ2026年9月28日
ついにNHKで放送開始となった2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の … 続きを読む
ドラマ2026年9月25日
ドラマ「小麦とバターと復讐と」の制作発表会見が25日、東京都内で行われ、出演者の伊原六花、七五三掛龍也(Travis Japan)、味方良介、寺本莉緒が登場した。 本作は、夫と助手に裏切られ、命を落としたパン職人・ミチル(伊原)が、2年 … 続きを読む
ドラマ2026年9月22日
反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった伝説の教師 … 続きを読む