中山優馬、大減量から6キロ増量後キープ “師匠”屋良朝幸「筋肉ムキムキになってもらう」

2016年12月9日 / 19:16

 A NEW MUSICAL「CROSS HEART(クロスハート)」の本公演マスコミ向け公開舞台稽古および囲み取材が9日、東京都内で行われ、出演者の中山優馬、屋良朝幸ほかが出席した。

 本作は、時空を越えて運命に翻弄(ほんろう)され、愛と友情が交錯(クロス)する切なくも美しい物語。公演に先駆けてライブバージョンが先月に上演された。

 ダブル主演の屋良が「やっと本公演のステージに立てるのでとても高揚しています」と語ると、中山も「歌って踊って殺陣をやって、やってみるとけっこう大変。すごく濃い内容の作品をお届けできるのがうれしい」と語った。

 見どころだという殺陣については、中山が「分量がすごくあるし、エネルギーを出した部分も多い」といい、屋良は「ライブバージョンで使っていた剣よりもわざと重くしてあるんです。殺陣が終わると2人共腕が上がらない状態。負担も全然違うけど、なるべくリアルを追求してやりたいなと思って」と明かした。

 中山は来年3月スタートのWOWOW「連続ドラマW 北斗 -ある殺人者の回心-」で死を望む殺人犯を演じるため約12キロの減量に取り組んだ。撮影を終え、6キロ増量して挑んだライブバージョンからは「体重に関してはあまり変わらない状態をキープしています。万全です」と語り、大きくうなずいた。

 それでも屋良は「僕は公演が終わった後にプロテインを飲んでいますが、なんで飲まないんだろう、筋肉に対してもったいないなと思います」と中山の体づくりに不満をのぞかせた。

 中山が「筋肉とダンスに関しては本当にうるさい。僕はプロテインを飲む習慣のない普通の人間ですが、初日から始めたい」と譲歩すると、屋良は「優馬のファンには申し訳ないけど、これを機に筋肉ムキムキになってもらう」と語って笑わせた。

 もともと中山について屋良は「優馬と出会ったのは運命。優馬がダンスが嫌いというところからいろいろダンスというものを教えて、今ここまでになった。教えている立場として、踊りに対しての心ができたことはそれだけでうれしい」と相当の思い入れがある様子。

 中山も「ダンスは本当に一から教えていただいたので、こうして同じ舞台に立てることがうれしい。今回はプレーヤー同士で同じ板の上に立つので遠慮なくぶつからせてもらいます」と熱く語った。

 表舞台での師弟のような関係とは一転、プライベートでは「普段はね、それはもうすごいですよ。この間もラーメンに連れて行っていただいて、おいしいところを紹介してもらって。カップルのような」と冗談めかした中山に対して、屋良も「昼公演だけなのでクリスマスも一緒。何をしようか。優馬を借りてどこか行こうと思います」と“アツアツぶり”を見せつけた。

 舞台は東京公演がZEPPブルーシアター六本木で9日~28日、大阪公演が森ノ宮ピロティホールで2017年1月6日~8日に上演。


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