吉田鋼太郎「いつになく緊張しました」 海外スタッフを前にオーディションを受験

2017年2月18日 / 16:44

 ミュージカル「ビリー・エリオット~リトルダンサー~」の制作発表記者会見が18日、東京都内で行われ、出演者の吉田鋼太郎、益岡徹、柚希礼音、島田歌穂ほかが登壇した。

 世界中で1千万人以上の観客が賞賛した英国発のミュージカルを、今夏、日本人キャストによって初上演する。

 この日は約1年をかけたレッスン形式のオーディションで、応募総数1346人の中から主人公ビリー役に選ばれた加藤航世くん、木村咲哉くん、前田晴翔くん、未来和樹くんが登場し、劇中の曲に合わせて歌唱とダンスを初披露した。

 前田くんが「緊張していてあまり覚えていないけど、とてもいい気分で踊れました」と語ると、未来くんも「4人で練習を頑張ってきて、それを一つの形として皆さんに披露できたことがうれしい」とほほ笑んだ。

 ビリーの父親役を益岡とダブルキャストで演じる吉田は「僕らも上から見ていましたが、感動して泣いてしまいました」と賞賛の言葉を送った。

 吉田は「基本的に世界中で絶賛されているすごいミュージカル。なぜ、ここに僕がいるのかという相変わらずのアウェー感が否めませんが、非常に光栄。他の作品では得られないような感動のある舞台。誠実にきっちりと稽古を重ねて素晴らしいものにしたい」と意気込みを語った。

 今回は、大人のキャストも全員オーディションを経ての選出で、吉田は「僕らも今までいろいろやってきたので、そんなに緊張などしないはずなんですが、いつになく緊張しました」と告白。

 海外のスタッフを前にしての芝居で「言葉がきちんと伝わらないんじゃないかと思って…。演技をした後に『本当はもうちょっとこうしたかった』という言い訳が全然できない状況。それがつらかった。なので“正真正銘の演技”を見てもらうオーディションでした」と振り返り、笑いを誘った。

 また、初対面となった“4人のビリー”に対して、吉田は「見ていてうらやましい。このころに戻りたい」と目を細めたが「今は勉強もしなきゃいけないし、友達とも遊びたいし、好きな女の子もぼちぼち出てくる年ごろ。でも今はそれを置いてこれ(稽古)を一生懸命やらなくてはいけない。僕もさっき戻りたいと言ったけど、戻ってもこの子たちのように努力はしないと思う」と苦笑交じりに語った。

 舞台は7月19日~23日、都内、赤坂ACTシアターでのプレビュー公演を皮切りに、東京公演、大阪公演を実施。


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top