横山裕“神戸出身”の北川景子の大阪弁に驚く 「景子ちゃんは標準語のイメージだったのに」

2016年12月13日 / 21:21

 映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の完成披露イベントが13日、東京都内で行われ、出演者の佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)、北川景子、橋爪功、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、橋本マナミ、小林聖太郎監督、原作者の黒川博行氏が登壇した。

 本作は、黒川氏の直木賞受賞作『破門』を映画化。イケイケやくざの桑原(佐々木)と口だけは達者なヘタレ建設コンサルタントの二宮(横山)。映画製作の出資金を持ち逃げされた二人は、失踪した映画プロデューサー小清水(橋爪)を追ってマカオを訪れる。

 佐々木は、今回の役について「めっぽうけんかが強くて、そろばん勘定ができて、ユーモアもある。裏社会を生き抜いている、男がほれる男」と紹介した。

 佐々木は「なかなかこんな役はないのでものすごく楽しかったし、関西弁も自在に使わせてもらいました」と満足げに語り、格闘シーンでは「まあ大体刺したし、殴りもしました。爪さん(橋爪)は、本番はちょっと強めに踏みました。先輩なので、中途半端な芝居はしてはいけないと思って、思いっ切りやらせてもらいました」と笑わせた。

 一方、佐々木とW主演を務めた横山は、“座長”としての思いを問われると「僕はそこは全然、意識していなかったです。諸先輩方が素晴らしいので、胸を借りるつもりで挑んでいました」と答えた。

 本作の見どころの一つは、桑原と二宮の掛け合い。横山は「本読みの段階で、監督とも話を詰めたので、現場ではそんなに話していない。台本が面白かったので、あまり狙い過ぎないように…。狙い過ぎるとサブくなるので、台本に身を委ねて、蔵之介さんの呼吸に合わせてやった感じです」と明かすと、照れながら「すっげー、真面目に話しましたが」と付け足した。

 また、劇中で二宮のいとこを演じた北川は神戸出身だが、「イントネーションを完璧にしたい」という思いから、今回は大阪弁のせりふの入ったテープを使って練習を重ねたという。

 「でも、結局現場では横山さんにすごい聞きました」と振り返る北川に、横山は「ものすごい関西弁をしゃべってきたからびっくりしました。僕も、北川景子ちゃんは標準語のイメージだったので、“すげー関西弁しゃべってる”と思って…」と驚いたことを明かした。

 これには北川も、照れ笑いを浮かべながら「大阪では『何してんねん』と言うけど、(神戸では)『何しとーねん』となる。そこはちゃんと区別して頑張りました」と胸を張った。

(前列左から)北川景子、佐々木蔵之介、橋爪功、(後列左から)小林聖太郎監督、橋本マナミ、黒川博行氏

(前列左から)北川景子、佐々木蔵之介、橋爪功、(後列左から)小林聖太郎監督、橋本マナミ、黒川博行氏


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「波瑠さんと麻生久美子さんの凸凹バディが最高」「名作文学についていろいろと教えてくれそうで楽しみ」

ドラマ2026年4月9日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」子育てを終えた“みなと”永作博美に共感の声 「応援したくなる」「さかな組長のキャラも最高」

ドラマ2026年4月8日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む

メリル・ストリープとアン・ハサウェイのツーショット登壇が実現 『プラダを着た悪魔2』来日プレミアイベント

映画2026年4月7日

 映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)の来日プレミアイベントが6日、東京都内で行われ、主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが登壇した。前作公開時の2006年はハサウェイのみの来日だったため、ツーショットでの来日は今回が初となった … 続きを読む

北村匠海、初共演の神木隆之介は「子役の頃から神的な存在」 元宇宙飛行士・野口聡一氏のサプライズ登場に驚き

ドラマ2026年4月6日

 新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の北村匠海と神木隆之介が登場した。  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、 … 続きを読む

page top