尾野真千子、美の秘訣は「芝居をすること」 新たなジャンルにも挑戦?「自分の足で…」

2016年12月1日 / 20:29

 コスメ・美容の総合サイト「@cosme」が主催する「THE BEST BEAUTIST AWARDS 2016」授賞式が1日、東京都内で行われ、女優の尾野真千子、モデルの森星、柔道家の田知本遥選手が登壇した。

 “今年最も輝いた女性”に贈られる「ベストビューティスト」に選出された尾野は、トロフィーを手に「このような賞を頂くのは初めてなので光栄です。これからも輝けるように頑張ります」と笑顔でスピーチ。美を維持する秘訣(ひけつ)は「芝居をすること」だそうで「こんな賞を頂いたのに悪いんですが、私はキレイになるということよりは、どれだけ芝居で“自分を汚せるか”ということを大切にしています」と明かし、はにかんだ。

 来年の抱負を問われると「たくさんあるけど、自分の興味のあることをやっていきたいですね」と回答。「誰かにやらされるんではなくて、自分の足で前を向いてできるようなことを来年頑張っていきたい。すごい女性になりたいです」とほほ笑んだ。

 その後の囲み取材で、あらためて尾野は「35歳の節目に頂けてとてもうれしい。私なんか、これまで“ビューティーなんちゃら”というのに縁がなかったので」としみじみ。映画賞は数多く受賞してきたが、美に関する賞には慣れていないと言い、「すごく緊張するんです。立ち方どうしようとか…」と苦笑いを浮かべた。

 一方で「今までは芝居ばっかりを目標にやってきましたが、もっともっと自分がやれることがあるんじゃないかなって感じる1年でした」と再び吐露すると、今後は「いろいろ行動的にやってみて、それを見た人が、何かを感じられるものになればいいなと思います」と意味深にコメント。

 「違うジャンルに進出する?」という問いには「どうでしょうね。まだ考え中なので。でも人生1度きりなので、楽しいと思えることをやっていったほうが得だなと思います」と答えた。さらに「毎日気になることってたくさんあるじゃないですか。カメラを撮る側にも回ってみたいし、きれいな衣装を着させてもらうとこんな素敵な世界があるんだなって思う。(音楽業界の人と)結婚させてもらって、音楽というものもすごい身近に感じるようになりましたし…」と尾野。「もしかして音楽では?」と追求されると「どうでしょう。(私が歌うと)ただのカラオケになってしまうから」と笑い飛ばしていた。

(左から)田知本遥選手、尾野真千子、森星

(左から)田知本遥選手、尾野真千子、森星


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