橋本良亮、役のお手本は「ホリエモン」? 専門用語に苦戦「日本語は得意じゃない」

2016年10月4日 / 22:03

 日生劇場10月公演「株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」の囲み取材&公開舞台稽古が4日、東京都内で行われ、出演するA.B.C-Zの橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一、共演の鈴木ほのか、佐藤正宏が出席した。

 今年1月の錦織一清演出によるミュージカル「JAM TOWN」を見たA.B.C-Zのメンバーが、錦織と音楽担当の西寺郷太に演出を依頼して実現した今回の新作公演は、A.B.C-Zの5人が“応援屋”としてさまざまな人々にエールを送るという物語。

 河合は「見に来てくださったお客さまたちにも(僕らに)応援されているような気持ちになっていただけたら」とアピールした。

 また、自身が演じる修也について尋ねられた河合は「元予備校講師。暴言を吐いてSNSが炎上してクビになるという役どころ」と説明。自分との共通点を問われると「事務所がツイッターとか禁止なので炎上経験はないので」としつつも「意外とミーハーでいろんな情報とかをテレビで見て知っているというところは結構似ているかな」と分析。次第に優しい人物になっていく修也だが、そこも「僕は、優しさの塊なので!」と強調し、笑いを誘った。

 一方、天涯孤独のブロガーいしけんを演じる橋本は「ITビジネスに若くして成功した役柄。これは難しいと思って西寺さんに『僕の役って簡単に言ったらどんな役ですか?』って聞いたら『若い時のホリエモン』って言われて。あっ、なるほどな!とは、ならなかったんですが…」と笑いながら明かした。

 また、専門用語が多いとあり「せりふを覚えるのが結構大変」と漏らす橋本だったが、塚田は「稽古で見ていたけど、知的な感じでカッコいいですよ」と褒めた。それでも、橋本が「日本語は得意じゃない。“ハシ語”がいい」と冗談めかすと、戸塚も「こいつ、人間に見えて“国”ですから」とちゃかして、会場を盛り上げた。

 そんな橋本は、個人的に“応援したい人物”を尋ねられると「OLさん」と回答。「電車とかに乗っていると、すごく疲れちゃってスーツ姿で寝ている方とかいらっしゃるじゃないですか。あれを見ると、ああ、もうすっごく包み込んであげたいなと思います。疲れてサンダルを脱いじゃってたりもして、だらしがなかったりもするけど、そこもまた包み込んであげたくなりますね」と男心を語った。

 舞台は5日~27日、都内、日生劇場で上演。


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