A.B.C-Z塚田僚一「丸裸でやりたい」 初主演舞台に「頑張りマッスル!」

2016年5月20日 / 18:49

 舞台「ボクの穴、彼の穴。」のフォトコールと囲み取材が20日、東京都内で行われ、出演者の塚田僚一(A.B.C-Z)、渡部秀、演出、脚本のノゾエ征爾氏が出席した。

 松尾スズキ初の翻訳絵本『ボクの穴、彼の穴。』を舞台化。穴の中に身を潜め、恐怖と疑心暗鬼にさいなまれる孤独な兵士を塚田と渡部が演じる。

 塚田は舞台初単独主演で初めての二人芝居に挑む。「初めてこのお話を聞いたときはドキドキしてプレッシャーで。初日もドッキリであってほしい」とびっくり発言をしつつも「(立て替えのため)パルコ劇場のクライマックスシーズンにやらせていただく。この舞台にはジャニーズの先輩方もたくさん立っていて。今僕が使っている楽屋はSMAPの香取(慎吾)さんや草なぎ(剛)さん、稲垣(吾郎)さん、それにKis-My-Ft2の藤ヶ谷(太輔)、いろいろな方が使っていたところ。ドキドキしますが、丸裸でやりたい」と初日に向けて意気込みを語った。

 塚田と渡部は初共演。「性格は正反対で女性のタイプも全然違う」と塚田は言い、「僕、もし好きな人がいたらいつもラブラブしていたいタイプだけど、秀くんはその気持ちを全然分かっていくれない」としょんぼり。「僕は自分の時間がほしい」と弁明した渡部に塚田は「舞台では、1人で体を洗っているけど、お風呂も一緒でもいいくらい。全然気にならない!」とあっけらかんと語った。

 A.B.C-Zのメンバーも応援しているそうで「いつもは厳しく言われるけど、この舞台の話をして初主演だと言ったら、はっしー(橋本良亮)が『大丈夫? 頑張ってね』って優しく接してくれるようになった」と冗談交じりにメンバーの反応を明かし、「僕は主演経験がなかったから、他のメンバーを追いかけているような気持ちだった。でも、『どうだ~、主演やってるぞ!』って」とカメラを通してメンバーに呼び掛けて会場の笑いを誘った。

 囲み取材で締めのあいさつを任された塚田は、渡部、ノゾエ氏に呼び掛け「『ボクの穴、彼の穴。』、頑張りマッスル!」と“筋肉キャラ”らしくマッスルポーズでアピール。会見は終始笑いに包まれたが、最後に「(作品は)コメディーではありません!」と訂正を入れた。

 舞台は21~28日、都内、パルコ劇場で上演。


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