小日向文世と安田顕が同世代の役に挑戦 「神戸牛をごちそうする」約束も!?

2016年9月8日 / 19:57

(左から)小島聖、秋山菜津子、小日向文世、安田顕、平埜生成

 舞台「DISGRACED/ディスグレイスト-恥辱」の囲み取材&公開通し稽古が8日、東京都内で行われ、出演者の小日向文世、秋山菜津子、安田顕、小島聖、平埜生成が登場した。

 現代アメリカの人種と宗教問題をテーマにしたこの作品は、4人の異なる背景を持った男女の会話の応酬から人間の本質を描き出し、2013年にはピュリツァー賞の戯曲部門を受賞。今回、演劇界の重鎮・栗山民也の演出で、日本初の上演が行われる。

 主人公のパキスタン系アメリカ人・アミールを演じる小日向は、「久しぶりの舞台。1年8カ月くらいかな。正直緊張しています。セリフを忘れないようにできるかどうか」と不安を口にした。

 他の出演者との共演について聞かれた安田は、「思った以上に皆さん素敵な方々。穏やかな方が多いのでいいチームワークを作れそうです」としながら、自身の演じるユダヤ人のアイザックという役については、「ユダヤ人に見えるように頑張りたい。大先輩の小日向さんと同世代という設定の役なので、注目してほしいですね」とPR。また、東京だけではなく、名古屋や神戸でも公演が行われることに触れ、「神戸に行った時は小日向さんに神戸牛をごちそうしてもらおうと思っています。8500円のところを見つけたんですよ」と語り、「ずっと言っているんですよ」と小日向を笑わせた。

 アミールの妻・エミリーを演じる秋山は「(小日向とは)3回目の共演だけど、ここまでがっつり絡んだことはない。大先輩の胸を借りて濃密にやっていきたい」と意気込み、アイザックの妻・ジョリーに扮する小島は「ぼーっとしていると置いていかれてしまうのでしっかりやりたい」と、稽古の激しさに言及した。

 また、物語のキーとなるアミールのおいを演じる平埜が、「皆さんからのきっちりとバトンを受け取っていかないと消されてしまうので」と笑わせると、安田が「彼の若い熱さに腹が立ちます。(平埜の役は)あと2歳若かったら僕がやっていた」とジョークで返しつつも、「お芝居に対する姿勢が素晴らしい」と、平埜を絶賛していた。

 最後に小日向は自身の頭を指さし、「これ、パキスタン人に見えるかな? ヘアーアイロンでくりくりの頭にしてもらって、けっこう気に入っているんです。(この物語を)客席に伝えるために立ち向かっていきたいと思います。この頭で」と意欲を見せた。

 舞台は10日~25日、都内、世田谷パブリックシアターほか各地で公演。


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真が“万季子”井上真央に再会 「勝男が火曜日に帰って来た」「今クールも面白い」

ドラマ2026年1月14日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第1話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「謎の父親探しと時を超えたラブストーリー。どんな展開になるのか楽しみ」「いきなり颯太のかわいらしさに心をつかまれた」

ドラマ2026年1月14日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)第1話が、13日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。(*以下、 … 続きを読む

「夫に間違いありません」“聖子”松下奈緒の夫が「クズ過ぎてつらい」 “紗春”桜井ユキに疑惑の声「もしや旦那さんを橋から…」

ドラマ2026年1月13日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「パンダより恋が苦手な私たち」「動物たちの求愛行動が、まさか恋愛テクニックに通じるとは…」「仕事も恋も野生に学べって面白い」

ドラマ2026年1月12日

 「パンダより恋が苦手な私たち」(日テレ系)の第1話が、10日に放送された。  本作は、仕事に恋に人間関係…解決したいなら“野生”に学べ! 前代未聞、動物の求愛行動から幸せに生きるためのヒントを学ぶ新感覚のアカデミック・ラブコメディー。(* … 続きを読む

松本まりか、新ドラマ「元科捜研の主婦」の裏設定明かす 横山裕「沢口靖子さんにお伝えしました」

ドラマ2026年1月12日

 ドラマ「元科捜研の主婦」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の松本まりか、横山裕、島袋寛子、佐藤大空、遠藤憲一が登場した。  本作は、テレビ東京と講談社が共同で開発したオリジナルストーリー。かつて“科捜研のエース”と呼ばれた専業主婦・吉岡 … 続きを読む

Willfriends

page top