井上真央“猫の鳴き声”の練習相手は… 「(相手は)結構反応していました」

2016年7月12日 / 20:47

 映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、声優を務めた井上真央、鈴木亮平、八嶋智人、古田新太、湯山邦彦監督、榊原幹典監督が登壇した。

 本作は、児童文学の名作である同名作をアニメーション映画化。ひょんなことから飼い主の元を離れ、東京にやって来てしまった小さな黒猫ルドルフが、街のボス猫イッパイアッテナと出会い、友情を育みながら成長していく冒険物語。

 この日、役柄にちなんだ黒いドレスで登場した井上は、今回の役について「難しかったの一言です。作品に入る前にどういう準備をしたらいいのか分からなかった」と語った。

 さらに「唯一、猫ちゃんの鳴き声は得意だったので、これだけは完璧にしていこうと思って…。うちのワンちゃんは、猫が苦手なんですけど、隠れた所から猫の鳴き声をまねして、それに(ワンちゃんが)反応したら猫っぽいんだなと思って、そんなことを地道にやっていました」と照れながら語った。

 ワンちゃんはそんな井上の鳴き声に「結構反応していた」そうで、井上は「耳をピーンと立ててキョロキョロ探すんですよ。散歩中とかも、私が後ろから『にゃー』と言うと、ピタッと止まって、うん?と(不思議そうな顔を)する」と笑顔で明かした。

 また「ルドルフは走るシーンも多くて息遣いにもパワーが要るので、ししゃもをくわえて走るシーンは結構苦労しました。ししゃもをくわえて走るなんてことは(実生活では)ないので」と笑わせた。

 一方、イッパイアッテナ役の鈴木は本作がアフレコ初挑戦。責任感から「収録初日はビクビクでした」と苦笑い。「しかも役がカッコいいんですよ。カッコいい猫の鳴き声ってなんぞやと、ずっとネットの動画サイトで『猫 鳴き声』『猫 けんか』とかで調べて、ノラ猫のけんかはもう100パターンぐらい見ました」と役作りについて語った。

 近所で怖がられている“地獄の番犬”デビル役の古田は「この間、ちらっとツイッターを見たら、『古田新太がブルドック役』に『まんまやんけ』と(コメントがあった)。確かに私の顔は重力に負けておりますが、さほどブルドッグには似ていないつもりでございます」とあいさつし、会場を盛り上げた。

 映画は8月6日から全国公開。

(左から)榊原幹典監督、古田新太、鈴木亮平、井上真央、八嶋智人、湯山邦彦監督

(左から)榊原幹典監督、古田新太、鈴木亮平、井上真央、八嶋智人、湯山邦彦監督


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「車いすラグビーと宇宙物理学の合体という主題が面白い」「車いすラグビーの熱量も迫力もマジでヤバ過ぎる」

ドラマ2026年4月13日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第1話が12日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーが舞台。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“教室長”町田啓太の優しさがしみる 「子どもにどこまでも寄り添ってくれるところがよい」

ドラマ2026年4月12日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第1話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「波瑠さんと麻生久美子さんの凸凹バディが最高」「名作文学についていろいろと教えてくれそうで楽しみ」

ドラマ2026年4月9日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」子育てを終えた“みなと”永作博美に共感の声 「応援したくなる」「さかな組長のキャラも最高」

ドラマ2026年4月8日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む

page top