山本耕史、堺雅人から「裸の方が強そうだね」 石田三成との共通点は「誰かのために」

2016年4月30日 / 17:13

トークショーを行った山本耕史

 NHK大河ドラマ「真田丸」に石田三成役で出演中の山本耕史が30日、千葉県千葉市で開催された「ニコニコ超会議2016」のNHKブース「超・真田丸」に登場し、トークショーを行った。

 山本は、劇中で真田信繁(堺雅人)に「(三成は)人を不快にさせる何かを持っている」と言われたシーンについて、「基本的には台本に忠実にやっているつもりですが、自分で最初に何となく決めたのは“人と目を合わせない”ということ。相手に、何かを訴えかけたい時はちょっと目を合わせますが、それ以外はほとんど誰とも目を合わせないです」と明かした。

 また、冷徹な武将として描かれることの多い三成だが、脚本の三谷幸喜氏から「今までの三成像とは違った、自分でも気付かない熱さを持った男」と聞いているという。

 山本は「これから三成公の本当にいろんな部分が見えてくる。特に、忍城攻めのように、三成公が初めてちょっと失敗するみたいな史実もあり、あれだけ完璧に算段してきた男がどういうふうにほころびていくのかと、そういうところも見てほしい」とアピールした。

 さらに「今回は、ただ実務に忠実で、的確で、というだけではない、人間らしい部分もきっちりと描かれている。ロボットのような男が、どんどん翻弄(ほんろう)されて、変化していく様子が一つの見どころになっている」と紹介した。

 このほか山本は、昨夜、夜中の1時まで行われた撮影を「水浴びというか、ちょっと裸になるシーンを撮った。僕がそこに目標を置いて体を絞ったりしていたシーンだったのですが、堺さんが『耕史くんは、よろいを着ている時よりも裸の方が強そうだね』って。どういう意味か分かりませんが…」と振り返り、笑いを誘った。

 また、三成と似ていると思う部分を問われると「僕も誰かを支えるということに自分の居場所的なものを感じる時がある」と答えた山本。「天真らんまんなカリスマ性を持った豊臣秀吉(小日向文世)だけど、(三成は)勢いだけでは決して行かせない、完璧な采配を振るわせることに(三成は)きっと生きがいを感じていた」と分析し、「誰かのためにという意味では、割と似ている部分はあるかもしれない」と語った。


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真ら同級生4人が集まるシーンに反響 「関係性がよく分かる」「みんな井上真央ちゃんを好きだったのかな」

ドラマ2026年1月21日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「今回も親子愛に泣かされた。志田未来の演技もいい」「毎日何のために頑張っているのかを改めて気付かせてくれた」

ドラマ2026年1月21日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第2話が、20日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。(*以下 … 続きを読む

「夫に間違いありません」ラストの“一樹”安田顕の言動に衝撃 「想像以上に重い展開」「ますます地獄絵図になりそう」

ドラマ2026年1月20日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

沢尻エリカ、2026年は「積極的に前向きにチャレンジしたい」 主演舞台に「緊張とワクワク」

舞台・ミュージカル2026年1月20日

 舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」取材会&公開ゲネプロが19日、東京建物 Brillia HALLで行われ、沢尻エリカ、六角精児、橋本良亮ほかが登壇した。  映画『マイ・フェア・レディ』の原作として知られる本作は、英国人劇作家でノ … 続きを読む

「リブート」「鈴木亮平さんのリブートの切り替えがすご過ぎた」「見た目は鈴木亮平、中身は松山ケンイチって面白い」

ドラマ2026年1月19日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第1話が、18日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤(どとう)のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパ … 続きを読む

Willfriends

page top