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NHK大河ドラマ「真田丸」に、豊臣秀吉(小日向文世)の嫡男・秀頼役での出演が決まっている中川大志が30日、千葉県千葉市で開催された「ニコニコ超会議2016」のNHKブース「超・真田丸」に登場し、トークショーを行った。
「毎週『真田丸』を家族と楽しみに見ている」という中川は、「今の心境を一言で」と求められるとパネルに「緊張」と書き込んで苦笑いを浮かべた。
「すみません。今の自分の素直な思いです」と語った中川は「一視聴者として楽しませてもらっている分、この後、自分がこのキャストの皆さんに囲まれて『真田丸』の世界に入って行くと思うと身が引き締まります」とコメント。
「大坂の陣」の撮影に向けては「やはり真田の皆さんにとってもクライマックスとなる大きな舞台なので…」としつつ、自身が演じる秀頼については「やっぱり天下人ということで、そうそうたる皆さんを下に従えるというのがちょっと…。もう…」と不安な様子。それでも、最後は「頑張ります」と言いながら、気合のこもった表情を見せた。
また、大柄だったとされる秀頼について中川は「史料によると、秀頼は約197センチで161キロもあったという説があります。めちゃくちゃでかいですよね」と勉強の成果を披露。この日の会場には、秀吉(140センチ)と徳川家康(157センチ)の等身大パネルも登場し、秀吉の後ろに立った178センチの中川は「父上が…」とその背の低さに驚いた様子だった。
さらに、役作りの一環として実際に大坂城を訪れたという中川は「天守閣から秀頼が見ていたであろう景色を見て、ちょっと感じるものがありました」と振り返り、「あの大坂の地で感じた空気感を大事に演じられたら」と笑顔を見せた。
一方、これまでの「真田丸」で印象に残ったシーンとしては徳川家康(内野聖陽)の「伊賀越え」を挙げ「すごく笑いました。家康公がばか殿みたいで、本当にユーモアがあっていい」と話した。また一番憧れる人物としては「寺島進さんが演じられている出浦昌相さん。真田を陰から支えている姿が男らしい」と興奮気味に語った。
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