大泉洋、ディカプリオとの“完全一致”にご満悦も 「ディカプリオはこの会見見ないよね」

2016年3月21日 / 18:40

 映画『アイアムアヒーロー』の完成報告会見が21日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、有村架純、佐藤信介監督、原作者の花沢健吾氏ほかが出席した。

 花沢氏の同名コミックを実写映画化した本作は、謎の生命体“ZQN(ゾキュン)”による感染パニックが広がる中、漫画家アシスタントの鈴木英雄(大泉)が、本物の英雄になるために生き残りを懸けた極限のサバイバルに挑む様子を描く。

 大泉は、静岡県浜松市の住宅街を封鎖してのロケについて「浜松の皆さんの協力体制たるやすごかったです。道を全部止めていましたから、撮影中はマンションの住民の方は帰れなかったんじゃないですかね」と感謝を述べ、「2年前の撮影だったから全く分からなかったけど、映画を見たらメイプル超合金が出ているのに気が付きました。この2年の間にずいぶん立派になられて。見つけてうれしかったです」と明かした。

 韓国では建設中の高速道路を使ってカーチェイスやタクシーがクラッシュするアクションシーンなどを撮影した。台の上のタクシーが立体的に動く装置で車内シーンに臨んだ有村は「初めてのことだらけで毎日が刺激的でした。アトラクションに乗っているかのようで、頭が取れちゃうんじゃないかというぐらい揺れて楽しくなって(笑ってはいけないシーンで)笑ってしまいました」と振り返った。

 また、本作は世界三大ファンタスティック映画祭のうち、シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)で「観客賞」と「最優秀特殊効果賞」を、ポルト国際映画祭(ポルトガル)で「観客賞」と「オリエンタルエキスプレス 特別賞」を受賞し、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(ベルギー)でもコンペ部門での上映が決定している。

 その上、本作で大泉が猟銃を構えるシーンと『レヴェナント: 蘇えりし者』でレオナルド・ディカプリオが銃を構えるシーンが“完全に一致”しているとインターネット上でじわじわと話題になっている。

 大泉は「ポルト国際映画祭では観客から“ディカプリオ!”と歓声が飛んだ。見間違えたのかな? 同じ画角でね。僕らは2年前に撮っていますから、僕らの方が早いんじゃないかな。やられたなと思いました」とご満悦の様子だった。

 それが一転、23日にディカプリオが来日予定だと知るや「ディカプリオはこの会見見ないよね? ジョークですよ。え、来るの? 見せちゃ駄目ですよ。怒らないでね、ディカプリオ」と大慌てで取り繕い、爆笑を誘った。

 映画は4月23日から全国東宝系でロードショー。

(左から)佐藤信介監督、大泉洋、有村架純、花沢健吾氏

(左から)佐藤信介監督、大泉洋、有村架純、花沢健吾氏


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」衝撃展開に視聴者「悲し過ぎる」 「『もっちゃん…』って染谷将太と一緒につぶやいた」

ドラマ2026年6月7日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第8話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「みんなが笑い合って終わる結末でよかった」「やっぱりサスペンスものの告白の場所は崖だよな」

ドラマ2026年6月5日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第10話(最終話)が、4日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追 … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)と涼子さん(麻生久美子)はホームズとワトソンのようだ」「まさに漱石尽くしの回だった」

ドラマ2026年6月4日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第9話が、3日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

page top