藤原竜也、絵心のなさを自ら証明!? 有村架純「“リバイバル”しています」

2016年3月19日 / 17:53

 映画『僕だけがいない街』の初日舞台あいさつが19日、東京都内で行われ、出演者の藤原竜也、有村架純、及川光博、鈴木梨央、中川翼、石田ゆり子と平川雄一朗監督が出席した。

 本作は、自分の身に降りかかる事件を食い止めなければ何度も同じ時間を繰り返してしまう“リバイバル”という現象に巻き込まれた藤沼悟(藤原)が、18年前に起こった小学生連続誘拐殺人事件の真犯人を突き止めるミステリー。

 共演者の“マル秘エピソード”を尋ねられた有村は「実は、先日ある取材をした時に藤原さんが似顔絵を描いてくださった。それが…とても独特な絵で、1本の線で描かれているんです」と藤原の絵に驚いたことを明かした。

 これに対して藤原は「僕はこの作品では漫画家志望の役ですが、絵なんて描いたことございません」と自信なさげにコメント。しかし、会場では、藤原の実力を測るべく、映画のポスタービジュアルをその場で“再現”する運びとなった。

 あっという間に描き上げた藤原は「先に言っておきますが“事故”です」と苦笑い。ポスタービジュアルは左側にいる藤原が有村の手を引く構図だが、自身の描いた絵と見比べた藤原は「(2人の位置が)逆でしたね」と大きな間違いを発見。感想を問われた子役の中川は「うまい絵です。僕はこんな絵は描けません」と語り、鈴木も「…うまいと思います」と苦しそうに答えた。

 会場が微妙な笑いに包まれる中、藤原は「ほらね、こういう空気になると思いました」と投げやり気味にコメント。及川が率直に「全然駄目だと思います」と言い切ると、有村も「あの時(取材の時)に見た絵と同じ。“リバイバル”しています」と笑った。

 最後に藤原は「大人気コミックが原作の作品で、僕ら以上に監督やスタッフがプレッシャーを抱えながら製作しました。もちろん賛否両論があって当然だと思う。良くなければ、ここに監督がいるので、ぜひ監督に意見してください」と笑いを誘いつつ、「1人でも多くの方にこの作品を見ていただきたい」とアピールした。


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