竹内結子、二十歳当時の“トラウマ”を回想 「買ったばかりの自転車が…」

2016年1月14日 / 20:41

 映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の完成披露試写会が14日、東京都内で行われ、出演者の竹内結子、橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一、中村義洋監督が登壇した。

 本作は「住んでいる部屋で奇妙な音がする」という女子大生(橋本)からの手紙をきっかけに、その謎の調査を始めた作家の「私」(竹内)が主人公。

 これまで、試写会イベントなどで本作が“いかに怖いか”を力説してきた竹内。この日は「ネガティブキャンペーンばかりしてきたので、そろそろポジティブなことも話していきたい」と意気込んだものの「1回目の試写では、怖くて途中からずっと目をつぶってしまい最後まで見られませんでした」と明かした。

 また、年の始めに「今年克服したいこと」「挑戦したいこと」を問われた登壇者たち。「怖い映画をちゃんと楽しんで見られるようになりたい」とため息をついた竹内に続き、橋本は「すごく個人的ですが、バレエを習いたいなと思っています」と告白した。

 坂口が「僕もスカイダイビングしたい」と続くと、滝藤も「僕は肉体派俳優になります。ガリガリで病的な役ばっかりだったので、今年は鍛えてケイン・コスギさんと共演したい」と、本音とも冗談ともつかないコメントで笑いを誘った。

 また、今年成人を迎えた橋本が「お酒を飲めるようになりたい」と楽しみにしていることも語ると、「自分が二十歳だった時何をしていたか」を尋ねられた“先輩”たち。竹内は「当時、三軒茶屋の駅前で買ったばかりの自転車を5分で盗まれました。それ以降、自転車を買うのを止めました」と“トラウマ”を振り返った。

 大学を受け直すために浪人中だったという佐々木も「周りの人は成人式で着物とか着てはったけど、自分は勉強せなあかんので参加せず、その夜は寂しくて公園で木に向かってキックしていた」と話し、滝藤も「俳優という道に進んだのが二十歳。『無名塾』は恋愛禁止だったので、当時付き合っていた彼女と名古屋で別れ話をしました」とそれぞれ切ない思い出話を披露。これには橋本も「ほろ苦いですね…」と苦笑いだった。

 映画は1月30日から全国ロードショー。

(左から)中村義洋監督、坂口健太郎、橋本愛、竹内結子、佐々木蔵之介、滝藤賢一

(左から)中村義洋監督、坂口健太郎、橋本愛、竹内結子、佐々木蔵之介、滝藤賢一


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