エンターテインメント・ウェブマガジン
舞台「REPAIR~アナタの人生、修理(リペア)しませんか?~」の公開舞台稽古が5日、東京都内で行われ、出演者でジャニーズjr.ユニットふぉ~ゆ~の福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介の他、唯月ふうか、林田一高、西岡徳馬が出席した。
4人の東宝演劇初主演となる本作は、古ぼけた油まみれの自動車修理工場を舞台に、人生の目標を失った4人の青年がガチンコバトルを通して自分たちの人生を“修理”していく様子を描く。
稽古の様子について尋ねられた福田は「みんなで楽しく話し合いながらという感じ」と明かし、「特に西岡さんがみんなの役を誰よりも理解されていて、『こうしたらいいんでないか』といったアドバイスをたくさんしてくれた」と感謝を口にした。
これに対して西岡は「(アドバイスをすると)明らかに変わってどんどん(舞台が)熱くなる。せっかくやるんだったら“いいな”と思うものは採用してもらえれば」と照れ笑いを浮かべながら「“要らない”と思うものは捨ててくれていいので」と控えめにコメントした。
リポーターから「要らないということもあるの?」と問われた4人は「いやいや、全くありません。ありがたい限りです」と口をそろえて、笑いを誘った。
特に心に響いた西岡のアドバイスを尋ねられた越岡は「ご飯を食べに行った時に『これでいいやって思ったら駄目だ。それ以上は、伸びなくなるから』と言われ、胸に熱いものが込み上げてきた」としみじみと振り返った。
これまでの食事会はすべて西岡のおごりだったようで「僕らが座長なのに…」と申し訳なさそうな4人。西岡の舞台に向かう姿勢に刺激を受けたという辰巳は、あらためて「これからはこの“座長感”も僕らは盗みたいと思う。今までバックで培ってきたものをどんどん“リペア”して僕らが座長になっていかなければいけない」と気持ちを引き締めた。
福田も、今回の舞台稽古を通じて「そもそもステージに立つ、この仕事をやる、ということの意味をあらためて考えさせられた」と真剣な面持ちで語った。
中盤に登場する“生着替え”シーンの話題になると4人は「良いお尻してました?」とリポーターに逆質問。「パンツはそれぞれ自分で選んだ衣装です」と胸を張り、「日替わり?」という突っ込みには、否定しながらも「いい案ですね」とノリノリだった。
さらに、冒頭に登場するダンスシーンは「自分たちで考えた」といい、「もしかしたら本番が始まってからもリペア(改良)されていく可能性がある」とのこと。さらに、序盤で水をかぶるシーンがある越岡は「『滝沢歌舞伎』以来。本当に新鮮でお客さんの反応が楽しみです」と声を弾ませていた。
舞台は都内、シアタークリエで5日~14日、大阪、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで17日~20日まで上演。
ドラマ2026年4月9日
「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。 ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む
ドラマ2026年4月8日
永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む
映画2026年4月7日
映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)の来日プレミアイベントが6日、東京都内で行われ、主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが登壇した。前作公開時の2006年はハサウェイのみの来日だったため、ツーショットでの来日は今回が初となった … 続きを読む
ドラマ2026年4月6日
新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の北村匠海と神木隆之介が登場した。 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、 … 続きを読む
ドラマ2026年4月3日
ドラマ「週末旅の極意3~結婚ってしなきゃいけないもの?~」の取材会が行われ、主演の深川麻衣と、恋人役を演じる千賀健永がドラマの魅力や週末旅で行ってみたい場所などを語った。 本作は、圧倒的な「旅情感」や「景観」と共に「週末旅」を通して大切 … 続きを読む