高畑充希「大人になっちゃった」 9代目ピーターパン唯月ふうかにアドバイス

2015年6月17日 / 14:54

 ミュージカル「ピーターパン」の製作発表記者会見が17日、東京都内で行われ、出演者の唯月ふうか、大貫勇輔、入来茉里、佐藤すみれ(SKE48)、白羽ゆり、演出・振付・上演台本を手掛ける玉野和紀、そしてスペシャルゲストとして8代目ピーターパンの高畑充希が出席した。

 1981年に榊原郁恵がピーターパンを務めた日本初演から、今年で35周年を迎える。9代目ピーターパンの唯月は今年が3年目となり、「1、2年目は、自分がやらなきゃいけないことでいっぱいいっぱいで、周りを見ることがあまりできなかった。今年はもっと責任を持ってやりたいし、子どもたちのヒーローになりたいと思っています」と抱負を語った。

 会見前には唯月が「アイムフライング」を、またキャストがそろって「いばろうぜリプライズ スペシャルバージョン」を歌唱披露した。2007年から6年間にわたってピーターパンを演じた高畑もステージ裏で聞いていたといい、「久しぶりにピーターパンの音楽を聞いたり、扮装したみんなを見ると、大人になっちゃったなと少し寂しい気持ちもあります」と懐かしんだ。

 高畑はピーターパンを通して「何事も気合で乗り切れることを学びました。卒業してから、お仕事で体力的にきついと思ったことが一度もありません。それは財産だなと思います」と振り返った。唯月については「私の3年目のときを思い出すと、しっかりしすぎている。楽できないことの方が多いから、しんどいときはしんどいですと言った方がいい。自由奔放にやってください」とアドバイスした。

 また、ピーターパン同様「大人になりたくない。周りの大人の人は大変そう」と茶目っ気たっぷりに語った唯月に対し、高畑は「大人になりたくないとも、大人になりたいとも思ったことはないです。今が一番楽しいし、今を生きています」と堂々の回答をした。一方で「怒られることが減って悲しい」といい、「私が一番年下じゃない現場も増えてきて、居心地がよくないですね」と本音ものぞかせていた。

 ミュージカルは7月20日~30日に東京国際フォーラム・ホールCで上演。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」31年前の事件の真相が判明し「泣いた」 「ラスボスはほぼ確定」「晴子はトントンされたのかな」

ドラマ2026年6月14日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第9話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

ドラマ2026年6月11日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

page top