哀川翔、劇中のバク宙禁止に 「隙をぬすんでやろう」とニヤリ

2015年11月12日 / 19:28

 ミュージカル「HEADS UP!」の公開ゲネプロが12日、KAAT神奈川芸術劇場で行われ、哀川翔と青木さやか、中川晃教ら出演者と演出を手掛けるラサール石井が取材に応じた。

 この作品は、ラサール石井が10年以上に渡る構想の末に作り上げたエンターテインメントミュージカル。普段は表舞台に登場することのないバックステージで働く舞台スタッフの、希望や夢、時には日ごろのうっぷんを音楽にのせて綴る。

 主演を務める哀川は、これまで数々の映画や舞台でその才能を発揮しているが、ミュージカルは初挑戦。哀川は「かなり緊張してますね」と意外とも思える心境を話すと、「袖から見る感じだと、そうとう面白いですね。ミュージカルのいきなり歌っていきなり踊るという、映画界でいえばいきなりドンパチが始まるみたいな、そのような驚きのアピールが観客に伝わるんじゃないかという気がしました」と作品への思いを語った。

 さらに哀川は、「舞台やるってものすごいストレスだった」と以前に出演した舞台出演で体重が6kgやせたことを振り返り、「今回は、いい感じですよ。ストレスがない」と好調をアピールした。

 また制作発表で、劇中でバク宙を披露することを公言したことについて聞かれた哀川は、「隙を盗んでやろうと思っているんだけど」とニヤリ。しかし、ラサールからは「やるべく、ずっと(練習を)やってきましたが、毎日のことなので危ない」と止められているようで、青木から「前転ぐらいにしたら」と提案されるものの納得がいかない様子。哀川は、あらためて「狙うところが3カ所ぐらいあるんです。そういう気持ちではいますよ」と発言し、期待を持たせた。

 この日の取材には、ほかに相葉裕樹、橋本じゅん、大空祐飛、入野自由も出席した。ミュージカル「HEADS UP!」は11月13日〜23日にKAAT神奈川芸術劇場のほか、12月13日まで兵庫・札幌・岡山で上演。

(前列左から)大空祐飛、哀川翔、中川晃教、ラサール石井(後列左から)入野自由、橋本じゅん、相葉裕樹、青木さやか

(前列左から)大空祐飛、哀川翔、中川晃教、ラサール石井(後列左から)入野自由、橋本じゅん、相葉裕樹、青木さやか


芸能ニュースNEWS

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ『GTO … 続きを読む

「ラストノート」内田有紀と寺西拓人の出会いに“予想外の展開” 「純愛と聞いていたのに」「絶対にドロドロするやつ」

ドラマ2026年7月10日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第1話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「2人の関係性の変化が楽しみ」「12人ってやば過ぎないか。中指に赤い指輪の意味は何だったんだろう」

ドラマ2026年7月9日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第2話が8日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「医師がいつも正しい判断をしているとは限らない。なかなか考えさせられるドラマ」「今田美桜は、半人前だが一生懸命な役が似合う」

ドラマ2026年7月8日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第1話が7日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  横浜湾岸病院・救命 … 続きを読む

「一次元の挿し木」主演・山田涼介の演技に反響 「目の光を調整できる演技がすごい」「原作のイメージ通り」

ドラマ2026年7月6日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

page top