高良健吾、『武士の献立』で地元熊本に“凱旋” 当時遊んでいた場所に「仕事で戻って来れてありがたい」

2013年11月27日 / 17:38

 女優・上戸彩が主演する映画『武士の献立』地方PRキャンペーンとして熊本城タイアップイベント会見が26日、熊本県内で行われ、熊本出身で熊本市のわくわく親善大使を務める俳優・高良健吾が出席した。

 地元での凱旋(がいせん)会見に、高良は「ただいまっす」と笑顔であいさつすると「熊本城は目の前に当たり前にあった城でしたが、東京に出て、熊本城の良さをいろんな人から聞いて、その良さを再認識しました。よくここの公園で遊んでいたので、こうして仕事で戻って来れて、会見ができるのはとてもありがたいことです」と喜びを語った。

 本作は江戸時代の加賀藩を舞台に、包丁侍として殿様に仕えた舟木家に嫁いだ女性(上戸)と、夫の舟木安信(高良)をはじめとする周囲の人々との交流を描く。高良は普段料理をしないため2カ月前から練習を積んで撮影に臨んだといい、「僕は難しい事をするときとかキツいときに“余裕”“全然平気”と言うとそれができるようになることが多いんです。今回もそういう気持ちでやっていたら、包丁で手を切ってしまいました」と撮影中のハプニングを明かした。

 また、最後に「僕はこの映画を通して、“食”というものをすごく考えさせられました。この映画を見て、少しでも当時の思いやりの気持ちを感じてくれたらうれしいです。おいしいものを食べたいと思ったり、誰かにおいしいものを作りたい気持ちになったら、とても素晴らしい事だと思います」とアピールした。

 映画は12月14日から全国ロードショー。


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