又吉直樹「何回か声を荒らげました」と告白 NMB48渋谷凪咲は「日々のイザコザを忘れて見て」

2018年4月14日 / 16:11

 映画『海辺の週刊大衆』の初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の又吉直樹(ピース)、渋谷凪咲(NMB48)、高橋努、原作者のせきしろ氏、太田勇監督が登場した。

 本作は、無人島に取り残された男(又吉)が、砂浜にあった週刊誌『週刊大衆』1冊と共に救助を待つだけという“徹底的に何も起きない”サバイバル・ムービー。 

 主演の又吉は、「僕はもともとせきしろさんが書いた小説のファンで、すごく面白いなと思っていたので、映像化する時には関わりたいという気持ちでした。主人公がいろいろなことを妄想するので、作品を見ながらいろいろと妄想してくれるとうれしいです」と話した。 

 撮影は極寒の無人島で行ったというが、撮影時のエピソードについては「現場にスニーカーが片方だけ落ちていたのをすごく覚えてます。一人で無人島におるっていう設定なのに、(海を)見てたら前に船に乗ったおじさんが来て『ちょっとすみません』みたいなこともありましたね」とエピソードを披露。「僕はスタッフさんにあまり要求をしないタイプなんですけど、寒すぎて『何か温かいやつとかないですかねえ』って何回か声を荒らげました」と苦労も明かして、会場の笑いを誘った。

 本作が映画初出演となる渋谷は、「撮影は初めてでてんやわんやでした」と笑顔で振り返り、「この映画は、何も考えずに見られるので、皆さん日々のイザコザなどは忘れてぼーっと見てすてきな時間にしてください」とアピールした。


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