チュートリアル・徳井、アラフォー女性の魅力を語る 海外ドラマ「溺れる女たち ~ミストレス~」の声優に挑戦

2014年2月21日 / 12:46

海外ドラマ「溺れる女たち ~ミストレス~」のミニコーナー「徳井義実の溺れたい女たち」のナビゲーターを務め、ゲスト声優としても出演するお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実

 英国版の「セックス・アンド・ザ・シティ」や「デスパレートな妻たち」と評され、イギリスで大ヒットを収めた海外ドラマ「ミストレス」のアメリカリメーク版「溺れる女たち ~ミストレス~」が、3月2日からDlifeで放送開始する。キャストも新たにアメリカでリメークされた同ドラマのミニコーナー「徳井義実が溺れたい女たち」のナビゲーターを務め、第4話ではゲスト声優としても出演するお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実がインタビューに答えた。

 主人公は学生時代から仲の良いアラフォー女性4人組。キャリアも人生経験も豊富な自立した4人が結婚・恋愛・仕事に悩みながら、うそと裏切りにまみれ、いつしか愛人という立場へと落ちていくさまをスキャンダラスに描く。

――吹き替えに挑戦した感想はいかがですか?

 楽しかったですね。小さいころから吹き替えは見ていたので、ああ(自分も)こんなものをやらせてもらっているんだという感じがしました。

――ナビゲーターのオファーが来たときは、どんな感じでしたか?

 ちょうど海外ドラマにハマりつつあった時期なので楽しみでした。僕はこういうドロドロ系のドラマや女の子が見る漫画やドラマが好きなのでうれしかったです。

 ――女の子の見るものではどんなものが好き?

  女の子が読む漫画とか、あと若い子が読むような女性ファッション誌もチェックしてます。女の子目線のものが好きなんですよ。(笑)

 ――「溺れる女たち ~ミストレス~」を見た感想は?

  1話の冒頭からハマりましたね。ヒロイン4人にそれぞれに話があって、一気に4つの話を見ている感じで展開も速くて面白いです。

――見どころは? 

 ドロドロしているんですけど、僕たちの身近にも十分にあるようなことで、親近感を抱くのではと思います。友達を見回したら誰かしらこんなタイプの人がいるし、こんな問題を抱えているんじゃないかなって思えるところが見どころですね。

――やり手の女性弁護士サヴァンナ、自由奔放で独身を謳歌(おうか)するジョスリン、夫を亡くしたエイプリル、精神科医のカレンと4人のヒロインが出てきますが、どの女性に一番引かれますか? 関係を持ってもいいかなと思う人は?

 カレンですね。この人の頭の良さとかに引かれますね。見た目でいったらジョスリンの方が全然好きですけど、カレンは頭が良くて癒やし系というか。奥さんでは埋められない穴を埋めてくれる人やと思うんです、こういうタイプって。多分これは男にしか分からないと思います。

――4人のようなアラフォー女性の生き方を見てどう感じますか?

  やっぱりアラフォーの女性って、それぞれに物語があって、それがすごく面白いんじゃないかなって思いました。まあ、それだけ世のアラフォー女性って抱えるものがいっぱいあって男より大変なんでしょうね、複雑なんじゃないですか。

 ――アラフォー女性の魅力は?

 強さと弱さが同居しているところが魅力ですね。

 ――最後に、ミニコーナー「徳井義実が溺れたい女たち」のナビゲーターを務めるにあたっての意気込みは?

  話の技術的なことじゃなくて、僕の「見ていて楽しいです」ってテンションが伝われば、それが一番かと思います。

 ドラマ情報
 「溺れる女たち ~ミストレス~」 Dlifeで3月2日から放送開始。吹替版は、毎週日曜日23時から24時まで、字幕版は毎週土曜日27時から28時まで放送。


特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【インタビュー】「本気のしるし」土村芳「オーディションに受かったときは驚きました」深田晃司監督「男をドキッとさせるようなせりふを、土村さんはナチュラルに言ってくれた」唯一無二のヒロイン誕生の舞台裏!

ドラマ2019年12月6日

 虚無的な日々を送る会社員の辻一路(森崎ウィン)はある日、葉山浮世という女性と出会う。だが浮世には、無意識のうちにうそやごまかしを繰り返し、男性を翻弄(ほんろう)する一面があった。そんな浮世にいら立ちながらも、なぜか放っておけない辻は、次第 … 続きを読む

【2.5次元】松岡充「華やかで優しくて男らしいステージをお届けしたい」 舞台「私のホストちゃん THE LAST LIVE」~最後まで愛をナメんなよ!~ インタビュー

舞台・ミュージカル2019年12月6日

 人気モバイルゲームからドラマ化、そして2013年には舞台化された「私のホストちゃん」。ホストのきらびやかで厳しい世界を、歌やダンス、実際に観客を口説くシーンなど、臨場感あふれる演出で描き、大きな話題を呼んだ作品だ。以降、シリーズ化され、こ … 続きを読む

【映画コラム】1980年代の車とヒット曲が彩る『ジョン・デロリアン』と『ラスト・クリスマス』

映画2019年12月3日

 1980年代の車とヒット曲が彩る2作が、今週末に相次いで公開される。まずは7日公開の『ジョン・デロリアン』から。  『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)でタイムマシンに改造されて登場し、世界的に有名になったデロリアン。この伝説的な車 … 続きを読む

【インタビュー】映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ジェイコブ・バタロン「ネッドを演じる上で大切にしていることは、ピーターとの関係を一番に思っているというところ」 

映画2019年12月3日

 『アベンジャーズ』シリーズのサノスとの最終決戦から8カ月後の世界を描いた『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。本作でトム・ホランド演じるピーター・パーカーの同級生で、親友のネッドを演じているジェイコブ・バタロンに、世界中で人気のある … 続きを読む

【インタビュー】「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」崎山つばさ×須賀健太 “宇宙トーク”で空想爆発!「何人かに一人は宇宙人とのハーフ」

舞台・ミュージカル2019年12月2日

 WOWOW初となるオリジナルドラマ×舞台連動プロジェクト「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」の出演キャストによる舞台版ビジュアル撮影が行われ、刑事・東山樹役の崎山つばさ、トリマー・赤井陽太役の須賀健太が役のイメージ衣装で撮影 … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top