エンターテインメント・ウェブマガジン
テレ東系で毎週月~金、朝7時30分から放送中の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の映画化第2弾。番組のメインキャラクター「ぷしゅぷしゅ」と相棒「にゅう」が、バカンスで訪れた「どんぐりアイランド」を舞台に繰り広げる冒険をオリジナルストーリーで描き、番組でおなじみの仲間たちや歌も続々と登場する『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』が5月16日から全国公開される。本作で「ぱるてぃ」という新キャラクターの声を演じた二宮和也が記者の質問に答えた。

「ぱるてぃ」の声を演じた二宮和也(写真/コウ ユウシエン)
最初に聞いた時は驚きました。「何だ何だ」という感じでした。でも家族というものの中のエンタメの一つとして、自分がほとんど言葉をしゃべらないキャラクターを演じることで、どういった感動や喜び、ワクワク感を与えられるのだろうと、新たな挑戦だと思いました。断る理由がなかったというのが受けた理由の一つです。あとは、世の中の家族のためというと大げさですけど、その一助になり得るもので自分が参加しやすいのは、やっぱり映画やエンタメなのかなと感じたので、やってみたいというのもありました。この映画は普通の映画から見れば特殊なので、そういう現場も見させてもらいたいと感じましたし、すごく興味が湧きました。
手法としてはそれほど大きく変わっていないと思います。今回は、ほとんど映像が出来上がった状態でアフレコに入れたので、色味や音や動きなどを共有しながらできたのはすごくありがたかったです。特にキャラクターに関しては、立体的にいろいろと見えてきたので、すごく助かりました。
番組は、結構拝見させていただいていて。やはり番組の中でCMが入らないという形が、お子さんや一緒に生活しているお父さん、お母さんにとってもすごく集中できる時間になるので、お互いに好きなことができるというか。そういう作りになっているし、それを許した企業さんたちの心の広さを感じて、とても感銘を受けました。また、「アンコール」(※エンディング終了後に過去に放送された歌を1曲流すフォーマット)という形もよくできていると思うし、やっぱりいかに約30分、子どもたちをテレビの前から動かさないかということが考え込まれている番組だと感じていました。あとは、キャラクターもどんどん増えていきますし、好きなキャラクターが出てくる時と出てこない時に子どもたちが感じる不条理感や、今月はこの曲で行くという形も含めて、好きなものだけで成り立っているんじゃないというのは、ある意味必要な教育の一つだと思っていました。今回自分が出ることになって改めて勉強してみると、普段僕がやらせてもらっているようなバラエティー番組とはまたちょっと違う形態で、それを応援してくださっている方々のご理解というものに気づき、すごく学びになりました。
僕自身は以前からいる「シナぷしゅ」のキャラクターたちの中に入っていくのは、割とドキドキするものもありましたし、ちょっとした不安もありました。でもそれは「ぱるてぃ」と共通する部分があると思っていたので、割と新鮮に、ドキドキしながらもそのままやらせていただいた形です。あとは「ぱるぱる」というせりふの中で、どう感情を乗せていけるかというやりくりぐらいで、割と楽しくやらせていただきました。
ドラマ2026年1月8日
西畑大吾主演のドラマ「マトリと狂犬」(MBS・TBSドラマイズム枠/毎週火曜深夜)が1月20日にスタートする。本作は、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で2020年から連載されている同名漫画のドラマ版。 麻薬取締捜査官・黒崎、刑事・葛城 … 続きを読む
ドラマ2026年1月8日
1月4日から放送スタートしたNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」。大河ドラマで人気の戦国時代を舞台に、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長(若い頃の名は小一郎)を主人公にした物語ということで、どのような幕開けになるのか、興味深く第1回を見守った。小一郎役の … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年1月7日
山崎豊子による小説を原作に、戦災孤児となった男性の波乱万丈の半生を描いた「大地の子」が舞台化される。主人公の陸一心(勝男)を演じるのは、井上芳雄。勝男の妹の張玉花を奈緒、勝男の妻となる江月梅を上白石萌歌が演じる。物語の舞台は、第二次世界大 … 続きを読む
映画2026年1月7日
1975年に連続ドラマとして放送された「俺たちの旅」。その後も主人公たちの人生の節目ごとにスペシャルドラマが制作されてきた同シリーズの20年ぶりとなる続編『五十年目の俺たちの旅』が1月9日から全国公開される。70代を迎えたカースケこと津村 … 続きを読む
ドラマ2026年1月5日
松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)が、1月5日から放送がスタート(毎週月曜よる10時放送)。本作は、主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる … 続きを読む