エンターテインメント・ウェブマガジン
第33回ホリプロスカウトキャラバングランプリに輝いた高良光莉(たから・ひかり)さんが、北山理沙役で出演した映画『貞子3D』が5月12日(土)から全国ロードショーされている。169センチメートルの長身を生かし、映画、テレビ、雑誌などで活躍中の16歳に、ホラー映画初出演の感想や将来の夢について聞いた。
Q ホラー映画に初出演した感想は。
A もともと怖がりなので、今までホラー映画は見たことがありませんでした。この映画に出演できると聞いたときに、勉強のために初めてホラー映画を見ました。頑張って最後まで見ましたが、やっぱり怖かったです。でも、撮影の現場はものすごく怖いという感じではなく、とても楽しかったです。
Q 撮影時は中学3年生。高校3年生を演じたことについて。
A 本当に高校3年生に見えるか、少し不安がありました。でも完成した映画を見た時に、少しは(役に)なじめていたなとほっとしました。思い込みが激しい子どもっぽいところもある役だったので、あまり意識せずに演じてみたらできてたかなという感じです(笑)。私自身普段は、しゃべっていると幼く見られ、立っているだけだとよく大学生に間違えられます。
Q 撮影時の思い出や演技について。
A 貞子の髪の毛が首に巻き付くシーンは…、もちろんそういう経験をしたこともないですし…、逆再生することが前提の撮影だったので、髪が巻き付いている状態からの撮影は大変でした。自分の演技はまあまあだったかな。貞子にとりつかれていた時と、素に戻った時のメリハリがもう少しつけられれば良かったかなと思っています。
Q 共演した石原さとみさんの印象は。
A (石原)さとみさんと共演させていただいたのは2度目でした。前回ご一緒させていただいた時は、明るくて元気な役そのものの印象でしたが、今回は担任の先生役ということもあって、とても落ち着いた頼れる先輩という印象でした。撮影中も、アクションシーンで転んだときは「大丈夫? 痛くなかった?」と声を掛けてくださいましたし、演技については「もう少しこうした方がいいかもね」とアドバイスをしてくださいました。とても優しい、憧れの先輩です。
Q アクション女優を目指しているとか。
A 殺陣ができる女優になりたいです。今、英会話を教わりながら、週1回のバック転のレッスンにも通っています。英会話もアクションも身に付けて、将来は海外でも活躍できたらいいなと思います。そのためにも、今は将来に向けていろいろな経験をしたいと思います。アクションもかっこよく決められる、ミラ・ジョボビッチが憧れです。
Q これから映画を見る人に一言。
A 今回の『貞子3D』は私も楽しく見られたので、私のようにホラー映画は怖いからできるだけ見たくないと思う人にも、面白い作品になっていると思います。飛び出してくる貞子、新感覚の映画となっていますので、ぜひ皆さんも体験してくださいね。
ドラマ2025年4月4日
世界が注目する監督集団「5月」が仕掛ける完全オリジナルのサイコサスペンス「連続ドラマW 災」(全6話)の放送・配信が、4月6日(日)からWOWOWでスタートする。主演の香川照之が演じるのは、人に“災い”をもたらす“ある男”。姿を変え、口調 … 続きを読む
映画2025年4月4日
『HERE 時を越えて』(4月4日公開) 地球上のある場所。恐竜が闊歩(かっぽ)する時代が過ぎ、やがて氷河期を迎え、その後オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、幾つもの家族が入居しては出ていく。 194 … 続きを読む
映画2025年4月3日
突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジー映画『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日から全国公開される。本作で主人公のアンジーを演じた草笛光子に話を聞いた。 -まず、出演に … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
田中圭を主演に迎え、若村麻由美、門脇麦、高畑淳子ら豪華共演者で贈る舞台「陽気な幽霊」が5月3日から開幕する。本作は、20世紀を代表する劇作家ノエル・カワードによるウェルメイド・コメディー。1945年にはデヴィッド・リーン監督により映画化も … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
3月31日から放送スタートしたNHKの連続テレビ小説「あんぱん」。『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった朝田のぶと柳井嵩(北村匠海)の2人が、数々の荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『 … 続きを読む