エンターテインメント・ウェブマガジン
Q.劇中、サンマンとヨンスのロマンスはあいまいな感じに描かれていました。ロマンスの始まりはどこだと思いますか?
カン・イェウォン:ヨンスはサンマンが自分に似ていると感じたんでしょう。サンマンもヨンスと同じように孤独なんです。見た目は好感が持てるし、しかも自分に興味を持っているようだし、気付いたら彼がいつも見守ってくれていて、自分の知り合いとの関係性も深めている。会うたびに情が移っていくところからスタートしたと思います。同じような境遇という共通点が一番のきっかけだったと思います。
Q.チャ・テヒョンさんは一人五役に挑戦し、カン・イェウォンさんは、目の前に誰かがいても見えないふりをして演じたわけですが、難しかったですか?
チャ・テヒョン:これまでもよく「チャ・テヒョンのワンマンショーだ」と言われましたが、今回はそんなレベルじゃなかったです。一人で担う役割があまりにも大きかった。ゴーストの登場シーンが多いと思っていたのに僕のシーンの方が多かったんです。シナリオを読んだときは、「CGで処理するだろう」と想像していたのに、とんでもない話でした。予想とはまったく違いました。何の特殊効果もなくて、ゴーストたちが自分にのり移って出て行くというシーンを、全部僕一人で表現しなければなりませんでした。もちろん、効果音ぐらいは付けてくれましたが…(笑)。
カン・イェウォン:不思議なことですが、見えないふりをして演じるというのは、意外に意識せずうまくできました。監督からも「本当に何も見えないように演じて」と言われましたし、NGもなかったです。ただ、チャ・テヒョンさんだけを見て演じました。
Q.CGを使っているように見えましたが。
チャ・テヒョン:キム監督は、これまでのゴースト映画とは差別化するために、生きている人間と何ら変わりのないゴーストの姿を望んでいました。僕が4人のゴーストをおんぶして歩くシーンは、4人全員をワイヤーでつるして本当におんぶしていました。ワイヤーの線を消すところはCGで処理していますが、僕よりもおんぶされている方が苦労したと思います。特に体重の重いコ・チャンソクさんは大変だったと思います。
映画2026年5月22日
-この話は、佐藤さんだからこそ出てきたものだという感じはありましたか。 多分、この山田太郎というのをこんなふうに演じてみたいというところから始まったんだと勝手に思います。そこからストーリーを膨らませていったり、いろいろと作っていったのかも … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年5月22日
宮野真守と神山智洋(WEST.)が出演する、2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇「アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~」が、6月12日から上演される。本作は、脚本に劇作家の福原 … 続きを読む
ドラマ2026年5月21日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=羽柴秀吉/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。5月17日に放送された第19回「過去か … 続きを読む
映画2026年5月21日
-解答者役の人たちはいかがでしたか。 彼らも、ある意味バチバチでした。例えば、玉山(鉄二)くんがきっちりやると、次に出てくる人に、自分はもっと面白くやってやろうというスイッチが入ります。みんな真面目な人だから、負けないようにやるんです。そ … 続きを読む
映画2026年5月21日
-本作は長崎地方が舞台でしたが、最近、地方色が強い映画が多いと思います。その辺りはどう感じますか。 川島 もし自分が旅行で行くとしても、ここは見つけられないかもって思うような場所でも撮影したので、普段見られない景色や美しい景色を見られたこと … 続きを読む