エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『私ときどきレッサーパンダ』が、Disney+で見放題・独占配信中。ディズニー&ピクサー最新作となる本作は、カナダのトロントを舞台に、ときどきレッサーパンダになってしまう主人公の女の子・メイが、両親や親友たちとの関係を通じて“本当の自分らしさ” を見つける物語。本作の日本版エンドソングアーティストとして楽曲「どんな君も」を担当したほか、劇中に登場する5人組ボーイズグループ「4★TOWN(フォータウン)」の声優を務めたDa-iCEの大野雄大、花村想太、工藤大輝、岩岡徹、和田颯に、楽曲の魅力やアフレコに初挑戦した感想を聞いた。
大野 めちゃくちゃうれしくて、最初はドッキリかなと思ったぐらいびっくりしました。楽曲を歌わせていただけて、アフレコまで参加させていただいたので、本当に貴重な体験をさせてもらったなと思います。
岩岡 僕もスタッフさんから、さらっと車の中で言われたので、思わずドッキリの固定カメラを探してしまいました。それぐらい信じられない出来事が起こったなという、驚きでした。
花村 「自分を受け入れる」ことや、「どんな自分も愛する」ということにフューチャーした、物語を象徴する楽曲になっています。聴きどころは、全員の声が入っているところです。Da-iCEとしては5人全員で歌唱をするというのは珍しいので、ぜひ全員の声を見つけてほしいなと思います。
大野 Da-iCEとしてではなく、劇中のキャラクターに合った歌だったので、メロディーやフェイクを音符通りになぞるのが本当に難しくて。歌をやり始めてから、今までで一番難しいレコーディングでした。
花村 歌唱法的に難しいところが多かったのですが、なるべく原曲の声質に近づくように発声したり、息遣いや息の量を調節しながら、日本語っぽく聞こえないように歌うことを心掛けました。
工藤 アフレコは普段のレコーディングとは違うので、コツをつかむことが楽しかったですし、また違う形でやってみたいなと思うぐらい、新しい扉を開いた感じがありました。
花村 僕が担当したジェシーという役は、ほぼ叫び声だったので、いろんなバリエーションの叫び声を勉強させていただきました。
和田 僕の役は大輝くんが演じたキャラクターと兄弟で、まさか大輝くんと兄弟役をやるとは思っていなかったので新鮮でした。アフレコのブースに入ること自体が初めてで、画面に映像が映し出されて、その中にタイムがあったりと、初めて見るものがたくさんあったので、いろいろ吸収できた気がします。
岩岡 ストーリーが楽しくて、家族愛や多感な時期の難しい親子の関係性が、アーティストとの関係性も含めて面白く描かれていたので、のめり込んで見てしまいました。細かい描写もあるので、何回も見たくなる作品だなと思いました。
和田 僕はメイのお父さんが好きです。お母さんがすごく強い方だったので、無口で「うん、うん」と聞いている感じなのですが、娘と2人になったときに、ちゃんと自分の気持ちを伝えてあげていて、その姿に優しさを感じました。
工藤 僕がグッときたところは、「4★TOWN」のライブのときに、皆がマックスで感情表現をして声を出しているシーンです。現実世界の今のご時世と重ね合わせて、ショーについて考えさせられたり、早く劇中のような世界に戻らないかなという気持ちになったり。道端でもキャラクターたちが大きな声でコミュニケーションを取っていたので、いかにそういうことが大事なのかを再確認できました。
2026年8月25日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む
映画2026年8月25日
『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』で注目を集めた竹林亮監督が、透明人間の娘と一緒に東京へ旅に出る家族の奮闘を描いたSFロードムービー『見えない娘 THE INVISBLES』が、8月28日から全国公開され … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年8月22日
上田竜也と川島如恵留が出演する、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE」が10月6日から上演される。本作は、数々の文学賞の受賞歴を誇る作家・青崎有吾による人気小説シ … 続きを読む
ドラマ2026年8月14日
TBSの10月期金曜ドラマ「LOST10」に主演する横浜流星が、取材に応じ、作品に懸ける思いや、撮影の様子について語った。本作は、北海道を舞台に、登山ツアー中に発生した遭難事故をきっかけに、それぞれの運命が複雑に絡み合い、物語が展開してい … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年8月8日
三谷幸喜が長年温めていたテーマを豪華キャストで描く、渾身(こんしん)の書き下ろし新作舞台「アメリカン・ドリーム」が8月15日からPARCO劇場で上演される。本作は、1940年代後半のアメリカを舞台に、反共産主義に基づく“赤狩り”によって告 … 続きを読む