エンターテインメント・ウェブマガジン
ゲームが原案の舞台作品ではありますが、ゲームの歌仙兼定より私の方が、もはやせりふをいっぱいしゃべっていると思うんです(笑)。もちろんゲームのキャラクターは意識しながらですが、見えないところで、いかに歌仙兼定としての立ち居振る舞いをするかに、ものすごく気をつけています。ゲームで描かれていないところを、歌仙兼定だったらどう動くか、何を言うかというのは、脚本・演出の末満(健一)さんが台本を書かれるので、しっかりと台本と向き合いながら、どういう語気で言うかなどを、心にとどめています。
私みたいな仕事だと、お花を頂くことが多いのですが、30代になってからは花瓶に入れて飾ると気分がよくなるなと感じるようになったので、花瓶をいっぱいそろえて花を挿すようになりました。友達が陶芸をやっているので、先日もその人から1本買って花を挿したりしていて、これぞまさに風流じゃないかと感じています(笑)。
「綺伝」と同じく隊長に選んでいただいていますし、体験版がダウンロード開始になったのでプレーしました。(※インタビューは2月上旬に実施)。
ありがとうございます(笑)。ゲーム画面を通して、実際に目の前で刀剣男士が動くというのは、とてつもなくうれしいことだと思います。殺陣も参考にしたいと思っているんですが、「刀剣乱舞無双」の歌仙兼定のように、あそこまでキレキレに動けたら、さらに素晴らしい舞台を作ることができると思うので、『刀剣乱舞無双』も参考にしつつ、舞台の生のよさを出していきたいです。
(取材・文・写真/櫻井宏充)
舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花は、3月19日~4月3日に都内・明治座、4月22日~24日に福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール、4月30日~5月15日に大阪・新歌舞伎座で上演。
公式サイト https://stage-toukenranbu.jp
舞台・ミュージカル2026年9月30日
-そうした難しい役どころゆえ、共感はなかなか難しいのでは? それはあまり心配していないです。先日、トム・ストッパードの「ハード・プロブレム」という作品を観劇したんですよ。その作品も、日本人とは違う感情の変化が描かれた作品でした。楽しく会話 … 続きを読む
映画2026年9月30日
10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む
2026年9月29日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む
映画2026年9月29日
-おばあちゃん役の風吹ジュンさんとの印象に残ったエピソードがあれば。 とても面倒見のいい方で、何か聞いたら何でも返してくれるし、気を使ってくださいました。本当は僕が気を使わなければいけないのに、風吹さんの方から、「大丈夫よ。頑張ろうね」っ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月29日
向井理が主演するM&Oplaysプロデュース「ブランク」が、10月3日から開幕する。本作は、2023年に本多劇場で上演した「リムジン」に続き、向井と倉持裕が再びタッグを組んで贈る新作公演。ある弁護士事務所を舞台に、そこで繰り広げら … 続きを読む