エンターテインメント・ウェブマガジン
美術館に行くようになったのは、ここ数年です。現代アートを見ることが多いんですが、現代アートには「こう見なければいけない」というものがないように思うので、自分で勝手にそしゃくして、そのときの感情で感じ取れるのが楽しいです。すごく衝撃を受けるときもあれば、何も感じられない日もあって…。心に余裕があるときはすごくすてきな時間になるなと思います。
(俳優は)すごく芸術的な部分と大衆的な、いわゆるエンタメの間にいる気がします。私自身も、少し前までは芸術性の強いものに興味がありましたし、憧れもあったのですが、コロナ禍になってからはエンタメの大切さに改めて気付いた気がします。皆がひと時でも楽しめる作品ってやっぱりいいな、と。心に余裕がないと、芸術性の高い作品はあまり見てもらえないと思うんです。ですが、もちろん絶対に残っていってほしいものですし、きっとまたみんなに余裕が生まれて、芸術を深く感じられるときもやってくると思うのですが、今現在は、芸術性や作品性を追求した作品よりも、エンタメに携われたらいいなと思っています。
すごくゆっくりと見られる作品だと思います。人間って滑稽だなと面白がりながら、でもちょっとヒヤヒヤしながら見ていただけたらうれしいです。
(取材・文/嶋田真己)
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