エンターテインメント・ウェブマガジン
インタビュー2021年11月25日
原田マハの美術小説「異邦人(いりびと)」をドラマ化した、「連続ドラマW いりびと-異邦人-」が11月28日から、WOWOWプライムで放送・配信される。本作は、主人公の菜穂が、彼女が擁護する無名画家の出生の秘密や、ある天才画家の死の真相を追う中で、画壇における激し・・・続きを読む
TOPICS2021年11月5日
WOWOW「連続ドラマW いりびと-異邦人-」完成報告会見が5日、東京都内で行われ、出演者の高畑充希、風間俊介、SUMIRE、松重豊が登壇した。 本作は、原田マハ氏の美術小説『異邦人』が原作。美術館の副館長を務める篁菜穂(高畑)が、無名画家(SUMIRE)が描いた一枚・・・続きを読む
TOPICS2021年10月4日
映画『総理の夫』東京・パリ2都市生中継舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の田中圭と中谷美紀が登壇した。 本作は、日本初の女性総理となった相馬凛子(中谷)と鳥類学者・相馬日和(田中)の夫婦が、大騒動に巻き込まれていく様子を描いたコメディー作品・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2021年8月4日
映画製作の舞台裏を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』が8月6日から公開される。『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品で大ベテランの山田洋次が監督した大作。一方『サマーフィルムにのって』は若手のスタッフと俳優たちが製作し、昨年の東京国・・・続きを読む
インタビュー2021年8月3日
ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む
インタビュー2021年8月2日
ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む