エンターテインメント・ウェブマガジン
はい、特に「極主夫道」という和テイストがあふれまくっているアニメを、全世界の方に見ていただけるのは、本当に楽しみです。「極主夫道」は、入れ墨や日本刀、畳やふすまが出てきたり、家事も日本独特の風情があって、実は海外の方が好む要素が盛りだくさんなんだなと、改めて気付きました。海外の方にも、ぜひ楽しんでいただけたらなと思っていますし、リアクションを早く知りたいです。
もともと、お芝居や表現することが好きですし、人生の時間が有限である中で、生きているうちに、いろいろやってみよう、やるならば全力でやっていきたいなという思いがあります。あれをやっておけばよかったな、ということを後で思いたくないので、そこがエネルギーの源になっています。
(取材・文/小宮山あきの)
Netflixオリジナルアニメシリーズ「極主夫道」は、4月8日からNetflixで全世界独占配信。
舞台・ミュージカル2025年12月18日
YouTubeもNetflixもない時代、人々を夢中にさせた“物語り”の芸があった——。“たまたま”講談界に入った四代目・玉田玉秀斎(たまだ・ぎょくしゅうさい)が、知られざる一門の歴史物語をたどります。 前回は、玉田家再興にあたり「三つ … 続きを読む
映画2025年12月17日
-実際に福士さんと共演してみていかがでしたか。 とてもすてきな方で、待ち時間にちょっとお話できたんですけど、すごく温厚な方でした。お芝居に関してはすごく真面目でストイックで、「このせりふはこうやって言ってみるのもありかも」というような優し … 続きを読む
ドラマ2025年12月15日
-ご自宅でも絵の練習をされたそうですね。 台本が来るたびに絵を担当するチームとの打ち合わせがあり、練習用の絵が並んだ計算ドリルのようなプリントを数十枚いただくので、それを自宅に持ち帰り、宿題のように繰り返し描いて練習していました。 -歌麿 … 続きを読む
ドラマ2025年12月14日
-治済役が大きな話題となった生田さんについて、撮影を通じて感じた俳優としての魅力を教えてください。 生田さんで印象に残っているのが、何事にも動じないことです。常に泰然自若として、変なクセを出さない。ある意味、視聴者に想像させるようなキャラ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年12月13日
稲垣吾郎が、2026年2月7日から開幕するPARCO PRODUCE 2026「プレゼント・ラフター」で傑作ラブコメディーに挑む。本作は、劇作、俳優、作詞、作曲、映画監督と多彩な才能を発揮したマルチアーティスト、ノエル・カワードによるラブ … 続きを読む