【インタビュー】映画『461個のおべんとう』森七菜 躍進に納得。あどけない表情に隠されたタフな本質

2020年11月2日 / 06:09

 森は「作品の真ん中に立つ主人公は、周囲からの影響を受けている」と考えているようで、「この仕事を本気でやるからには結果が付いてこないといけない。だから、結果を出して主演を務められる女優になりたいと強く思います」と言葉に力を込める。

 キラキラと夢を語る少女というより、妙にギラついたそのさまが、何とも勇ましくてすがすがしい。やはり、あどけない表情の裏に秘められた強さこそが彼女の魅力なのだ。だからこそ、ちょっと気が強いヒロミ役にもナチュラルにシンクロしたのだろう。

 声優や歌手活動などさまざまなフィールドで活躍する森は、今後も「どうなっても知らないから!」精神で、いろいろなことにチャレンジすることを宣言する。タフな精神を武器に躍進する森から、ますます目が離せない。

(取材・文・写真/錦玲那)

(C)2020「461個のおべんとう」製作委員会

 映画『461個のおべんとう』は11月6日(金)から全国公開。

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