【インタビュー】映画『フードロア:Life in a Box』齊藤工監督 世界的プロジェクトへの参加で「楽な気持ち」に… 安藤裕子 6年ぶりの映画出演は再びものづくりを楽しむチャンスに!

2020年2月14日 / 12:00

-安藤さんのお弁当の思い出は?

安藤 幼稚園のときのお弁当に、肉のつくだ煮みたいなものが入っていた日があって、それが恥ずかしくてふたを締めながらコソコソ食べていたら、いじめっ子たちに「なにこれ?茶色!」とばかにされてショックを受けたことがあります。それを親に話したら「申し訳なかった」と言って、遠足のお弁当にチューリップ型ののりを貼ったおにぎりを入れてくれたんですが、そのときはもう小学4年生だったから、それはそれで年齢的に違う…みたいな(笑)。ただ、子どもながらに親の優しさを感じたことを覚えています。

-そんな懐かしい記憶がよみがえる映画ですよね。では、最後に読者にメッセージをお願いします。

齊藤 現実と役がリンクする役者さんたちのナチュラルで生きたお芝居により、とてもすてきなお弁当のような作品ができました。ぜひご覧ください。

(取材・文・写真/錦怜那)

 オリジナルアンソロジーシリーズ『フードロア』は、映画専門サービス「BS10 スターチャンネル」で2020年2月15日(土)12時から独占日本初放送。

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